アプリの特徴
- 共有先のアプリを使用頻度順に並べてくれる
- 「標準アプリ」に設定すれば選択画面もスキップできる
- 「標準アプリ」は簡単に解除できる
アプリ共有をより簡単に
『アプリ間共有の助け』は、アプリからアプリへ文字や画像、リンクなどを受け渡し(共有)する際に便利なアプリです。
共有ボタンをタップし、本アプリ「アプリ間共有の助け」を選択します。ここで「毎回」(機種によっては「常時」)を選べば、次回以降、この選択はなくなります。
続いて本アプリが起動し、共有先のアプリを選択します。この共有先のアプリは、Android標準のような並び順ではなく、よく使う順に並んでくれます。
画像ファイルでも同じように操作します。
「標準アプリに設定」を「ON」にしてから共有先アプリを選択すると、次回からはこの画面も表示されません。
メニューからは共有履歴と標準アプリ(ONにしたアプリ)の一覧が確認できます。標準アプリのOFF設定はここから行います。
Android標準の場合、共有先アプリの並び順は使用頻度を考慮してくれないため、使用頻度の低いアプリが最上段に表示されてしまうことがあります。かといって、共有するアプリは複数あるから「毎回」設定にしたくない…そんなときに便利なアプリです。