迫り来る障害物を避けながら駆け抜ける爽快ランアクション! : Unpossible

アプリの特徴

障害物を避けながら進むランアクションゲーム

『Unpossible』は、障害物を避けながら宙に浮いているチューブ状のジェットコースターのように駆け抜けていくレースゲームです。何はともあれ、まずはこちらの公式PVをご覧ください。

Unpossible Trailer – YouTube

とにかく障害物を避けながら前へ前へと進みます。

レースと言っても誰かと競争するわけではなく、「何秒間進めるか」という自己ベストとの戦いです。障害物は360度、いろんな角度に立ちはだかります。背景にある街や月も逆さまに。

初めにプレイする最初のステージ「SIMPLICITY」で60秒以上プレイできると、次の「FUTILE」に進むことができます。

慣れてくると「SIMPLICITY」はプレイするたびに自己ベスト更新できるようにもなるのですが、スピードが速くなる「FUTILE」はかなり難しいです。数秒でゲームオーバーです。

避けられずにぶつかってしまうとゲームオーバー!
ゲームオーバーしても前の画面に戻ったりせず、そのまますぐにプレイを再開できるのも嬉しいです。

好みの操作スタイルに

操作は端末を傾けるか、画面をタッチするか、好みのスタイルを選べます。個人的には端末を傾けたほうが滑らかに操作できました。ただし、スピードが速くなる「FUTILE」の場合は、端末の傾きでは間に合わない場合もあるので、タッチのほうが良さそうです。

また、機種によっては動作が重い場合もありますが、こちらもグラフィックの切り替え(HIGH⇔NORMAL)ができますので、重いと思ったら試してみてください。

自分の動画を撮影する機能もあり、動画は専用サイトにアップロードも可能です。他のプレイヤーが投稿してる動画を見ると、ちょっと圧倒されてしまいますね…。

↓こちらが私がプレイした動画です。少し不気味な雰囲気を醸し出してる夜景も、サイバー感あるサウンドと相まっていい感じです。

Unpossible gameplay – 41.22 sec in Simplicity – Kamcord

ホームページへの埋め込み機能もありますが、オクトバのサイトにはうまく埋め込みができませんでした。

実際にプレイしてみると想像以上に楽しいのですが、360度グルグル回るので目も回ってしまいます。夢中になりすぎると酔ってしまうこともあるので、くれぐれもご注意ください!