【アプリの特徴】
- 会員数80万人を超える大人気オンライン麻雀のAndroid版
- 成績データを共通で管理できる
- 東風・東南・三麻・割れ目などあらゆるルールで麻雀が打てる
「Maru-Jan」は今年で運営13周年を迎える、会員数80万人を超えるオンライン麻雀ゲームです。
アカウント情報はデバイスに関係なく共通で管理されるので、既にPC版・iOS版でプレイしていた方はニックネームとパスワードを入力すればログインできます。もちろん成績もこれまでの続きになります。
ロビーでは東風・東南・割れ目・三麻・リーグ戦などあらゆるルールを選択でき、様々な麻雀を楽しめます。
対局にはそれぞれポイントが必要ですが、初めてアカウントを作成した際は約半荘10回分ほどのポイントが無料でプレゼントされるので、お試しで十分遊ぶ事ができます。ポイントが無くなったら有料で追加可能です。
牌や雀卓は美しく、まるで本物のようです。1回タップで切る牌を選択、2回目のタップで牌を切ります。
「鳴き」や「アガり」ボタンも大きく見やすいので、誤タップしてしまうこともなさそうです。
また、点棒の支払いもリアルに再現されており、自動麻雀卓でよく見る“あの”点棒が忠実に再現されています。麻雀好きにはグッとくるポイントですね。
さらに、牌をタップしたままスライドさせれば、自由に理牌を行うこともできます。これは実際に麻雀牌を触っている方には嬉しい機能ですね。
ただしこれは「手動理牌」にしていないと、次の牌を切った時点で元の場所に戻ってしまいます。理牌していなくても、ある程度牌姿が分からないと少し難しいかもしれません。
この他に「鳴き」のありなしや、「指定した牌だけなく」などの機能もあるので、局面によって使い分けてください。
ゲームの麻雀でタイミングよくアタリ牌を掴んでしまったときなど、どうしても牌山を疑ってしまう事がありますが、『Maru-Jan』では残りの山を開ける事ができます。故意にアタリ牌を引かされてしまう、なんて事もありません。
冒頭で「対局にはそれぞれポイントが必要」と書きましたが、ちょっと負けが込むとポイントはあっという間に無くなってしまいます。その度にポイントを購入するとなかなかの金額になるのですが、ログイン画面右下にある「一人用ゲーム」を遊ぶ事でポイントを貯める事ができます。
これは「配られた配牌を21巡以内にアガる」もので、純粋に自分のツモだけで手作りを行います。見事アガる事ができれば、一役につき1GOLDをゲットでき、16GOLDは1ポイントに交換できます。
なかなか貯めるのは大変ですが、一人でサクサク遊べるので、移動中の暇つぶしなんかにも良さそうです。
スマートフォンでプレイするのも良いですが、タブレットだとよりプレイしやすくてオススメです。
なお、auスマートパス版では毎月480円分の場代ポイントをプレゼント。