アプリの特徴
- 縦でも横でもない斜め画面で遊ぶ新感覚な迷路ゲーム!
- 移動は前・左・右のみ!後ろには戻れないためスリルが味わえる
- エネミーキューブの動きを先読みして回避!頭脳戦が面白い
『CUBIC RUNNER』は、端末を斜めに置いて・持って遊ぶ3D迷路ゲームです。スクリーンショットだと少し分かりにくいですが、画面を斜めに見るとそれぞれオブジェが立体的に見えてきます。
動くエネミーキューブを避けながら、画面右端にある矢印ボタンでマイキューブを進めていきましょう!斜め画面なので慣れるのに少し時間がかかりますが、慣れればスイスイ進めて楽しいですよ。
エネミーキューブに注目してみると、キューブ上に矢印があるのが分かるかと思います。
エネミーが通路に突き当たると、その矢印の方向に曲がって進んでいきますので、矢印をしっかり把握していればエネミーの動きを先読みすることが可能です。
…とはいえ自分のキューブを移動させながらエネミーの動きを先読みなんてそう簡単にできるものではなく
このように出会い頭事故的な感じでエネミーに触れてしまいゲームオーバーになることがしばしば。マイキューブを進めることはできても後ろに戻ることはできませんので、絶妙な難易度となっています!
四方八方をエネミーに包囲されたときの恐怖はなかなかのものです。
そんな緊張感を少しだけ和らいでくれるのが迷路内に登場するこのアイテム。エネミーとの接触に1度だけ耐えられるようになりますので、見つけたら迷わず取りに行きましょう!
ちなみに私は、アイテムを取りに行くことに必死になりすぎて、エネミーに気付かず接触という本末転倒なことを何度もやってしまいました。
時にはアイテムを見過ごす勇気も必要なのかもしれません(笑)。
左利きモードでのスクリーンショットです
曲がり角でエネミーと接触したり、壁とエネミーに挟まれて逃げ場を失いそのまま接触したりと苦戦を強いられながらも頑張って続けた結果、最終的にはハイスコア160を叩き出すことができました!
つまりこれはマイキューブを160回、前に進めることができたということになります(左右への移動はカウントに含まれません)。我ながら良く頑張った…。
このコースのランキングを見てみると、958という超ハイスコアを叩き出している猛者もいました。どれだけスコアを伸ばせるか、皆さんもぜひ挑戦してみてくださいね!
最後に、画面のスクリーンショットだけではどうしても斜め感をお伝えすることができませんでしたので、プレイの様子を動画で撮ってみました。大画面の方が遊び甲斐があるのでタブレットでプレイしています。ぜひ参考にご覧ください!
・【OCTOBA】AndroidApp『CUBIC RUNNER』プレイ動画 – YouTube
斜め画面のゲームは初めてプレイしたので、最初のうちは上手く操作ができずに苦戦していましたが、10分ほどプレイしていればすぐに慣れることができました。
後ろに戻ることができないため、エネミーと接触しないためどのようなルートを進めば良いかを瞬時に考える必要があり、判断力や瞬発力が試されます。
ちょっとした脳のトレーニングにも良さそうですよ!ぜひ皆さんも遊んでみてください!