【アプリの特徴】
- Android Wear用ウォッチフェイスアプリ
- flickrにアップされた、現在地の近くで撮影された写真を表示
- 時計のフォントは2種類
現在地近くの写真を表示
『Wearロケーションウォッチフェイス』は、Android Wearの盤面、ウォッチフェイスを変更するアプリです。
FlickerAPIを利用し、現在地の近くで撮影された写真を壁紙として表示します。
設定は、『Android Wear』アプリか、Wear端末上でウォッチフェイスとして「WearLocationWatch」を指定するだけでOKです。
表示項目の設定
スマホのアプリ上からは以下の項目を設定できます。
- 写真のタイトルを表示するか
- バッテリーを表示するか
- 天気を表示するか
- 画面が暗い時にも写真を表示するか
- 画面が暗い時にもタイトルを表示するか
- 24時間表記にするか
待機中はぼかして表示
Android Wear端末はしばらく操作しないと薄暗くなって省電力モードになりますが、そのときには表示された写真もぼかす事ができます。
こんな写真たち
現在地の写真、ということでほぼランダムに画像が表示されます。自分が知っている場所が不意に出てくるかもしれませんね。旅行や出張で訪れた土地で新しい写真を見るのも良さそうです。
見るたびに新鮮さを求めたい、そんな人にピッタリのウォッチフェイスです。