Goat Simulator : 不死身のヤギになって街中を引っ掻き回す!ヤギシミュレーションゲーム

【アプリの特徴】

不死身のヤギが暴走

『Goat Simulator(ゴートシミュレーター)』は、その名の通り、goat(ヤギ)になれるシミュレーションゲームです。
ヤギになって何をするかというと、前方に狙いを定めて突進し…

突き飛ばします
左手でヤギを前後左右に移動させながら、右手ではコマンドを使ってジャンプや攻撃などができます。

同じように、部屋で机に向かって作業している人にも、こんな至近距離から…

容赦ありません
3Dポリゴンで表現されているため、机にめり込んだり、グニャグニャになって動きます。

とにかくゲームの中でヤギが大暴れします。「します」というよりは「させます」。

突進したり破壊したりするとポイントがもらえます。ヤギからキリンやペンギンなって暴れることもでき、ヤギとは違った視線でも楽しめます。

…と画面のスクリーンショットで説明してもどんなゲームなのか伝わりにくいので、実際にプレイした動画を短くまとめてみました。

【OCTOBA】AndroidApp『Goat Simulator』 – YouTube

途中からは「ヤギライダー」と一緒に徘徊。
上に乗っているライダーの腕や足が本来は曲がらない方向に曲がって…なんていうシーンもたくさんあります(出血シーンはありません)。それでもすぐに立ち上がって復活します。車にひかれてもケガはしません。

結局のところ「だからどうした」っていう感じで(笑)、開発者側も「何か別のものにお金を使うべきで、全くバカげたゲーム」と言っているくらいのオモシロおかしいゲームです。軽いストレス発散にもなりそうですね。
ゲームは500円の有料アプリですが、auスマートパス会員の方は無料でプレイできますので、一度遊んで見てはいかがでしょうか。