【アプリの特徴】
- 話題を集めた「異世界に生きる」シリーズ第二弾
- ただ1日でも長く「生きる」のが目的
- 「眠る」たびに「闇」は深くなりモンスターは強くなる
『異世界の闇の中で』は、ダークな世界観と“死んだら終わり”という、シビアなルールで話題になっている「異世界に生きる」シリーズの第二弾となるRPGです。
ゲームシステムや世界観は前回のものを引き継ぎ、今回は“1日でも長く生きる”のが目的となっています。
・異世界に生きる : 何をしてどう生きるかはあなたの自由 ーそして、あなたの成したことは後世へと繋がる|オクトバ
―――異世界へ迷い込んだ「お前」は、己の運命さえ握っているダイスを振る。それはこの世界で唯一、「お前」がやり直す事のできる選択です。
一歩足を踏み入れれば、そこは黒い霧で覆われた闇の世界。何があるのかも分からない深い闇を、「お前」は手探りで歩き出さなければなりません。生きるために。
こんな世界では闇の中を蠢く「何か」と遭遇することもあるでしょう。その大いなる好奇心から振り返ってみるか、それとも逃げ出すか、決めるのは「お前」です。
好奇心に駆られた「お前」を待っているのは、案の定、良くない結果です。幸いな事に「冒険者」である「お前」は、多少戦う術を心得ています。戦うにしろ、逃げるにしろ、上手くいけばこの状況から脱する事もできるでしょう。
行く先で辿り着く、深く暗い【闇の底】は、1日と引き換えに傷を負った身体を癒せる場所です。
ただし「お前」が次に見る世界は、昨日とは違う世界。より深く濃い「闇」が辺りを覆い、昨日よりさらに困難な道を強いられます。
が、この世界にいる人間は「お前」だけではありません。時には「お前」の助けとなる、奇特な人物と出会うこともあるでしょう。
しかし、こんな世界で自ら話しかけてくる者には、注意した方が良いかもしれません。特に、好意的な笑顔を浮かべながら近づいてくるような人物には。
失意と後悔の中、その身を業火で焼かれようと、それは「お前」が下した選択。
「お前」の人生は、今、ここで終わったのです。
しかし諦める事はありません。「お前」には、また次の人生が待っています。今度は生死を賭けたギャンブルに、身を投じてみるのも良いかもしれません。
この困難な世界で10日も生き延びる事ができれば、「お前」はそれなりの力を手に入れているはず。自然と【闇の欠片】も貯まっているでしょう。
次の人生では【闇の欠片】を使い、職業を変えてみてはどうでしょう。前回とは大きく違う人生を歩むきっかけになるはずです。
「お前」には、あえて自らの人生を終わらせる選択も許されています。その対価として「お前」は【闇の欠片】を受け取り、次の人生をより豊かなものにできるかもしれません。
この世界で物語を紡ぐのは、他ならぬ「お前」の選択です。ゴミを漁るのも、人助けをするのも、戦いに明け暮れるのも、それがそのまま『異世界の闇の中で』の物語となります。
何を目指し、どう生き、何故死ぬのか。その全てが「お前」に委ねられています。