【アプリの特徴】
- 昭和元年から平成26年までの89年間の日本の歴史・流行などを網羅
- 自分が生まれた年を設定する事で何歳の時に何があったか分かる
- 自分自身の年表が作れる
『思い出ノート』は、昭和元年から平成26年(※)までの89年間の日本の文化の歩み、事件、流行などを、自分の年齢と照らし合わせて年表形式で閲覧できるアプリです。
まずは自分が生まれた年を入力します。「設定1」「設定2」では、各学校の入学・卒業の年齢を設定できます。
「開く」をタップすると、自分が生まれた年を起点に2014年までのトピックが、時系列順で表示されます。
例えば1985年生まれの方だと、「自分が0歳の時に電電公社はNTTになったのか~。」という見方ができます。西暦や年号だけで書かれているものより、イメージがし易いのではないでしょうか。
閲覧できるのは、歴史的な事件だけではありません。流行やスポーツなど、あらゆる情報が網羅されています!
2000年の流行語には「IT革命」や「パラパラ」など、懐かしい言葉が並んでいますね…。タイガーウッズ選手の史上最年少4大大会制覇もこの頃です。
当時流行っていた音楽を聴くとありありと思い出が蘇る、という方も多いのではないでしょうか。『思い出ノート』はもちろん、その時々の流行歌もおさえてあります。
1998年の「夜空ノムコウ」はSMAP初のミリオンセラーシングルです。GLAYやL’Arc~en~Cielも絶大なる人気を誇っていました。
2007年、宇多田ヒカルの「Flavor Of Life」、嵐の「Love so sweet」で思い出すのは、ドラマ版「花より男子」ブームですね。劇場にも足を運んだ記憶があります。
思い出し始めるとキリがありませんが、その思い出を自分の年表として『思い出ノート』に刻んでみてはいかがでしょうか。
「MyNote」タブは自分の思い出を書き込める欄で、自分の生い立ちを年表形式で残す事ができます。画像の挿入も可能なので、デジタル化した当時の写真などあれば、是非一緒に入れてみてください。
また、アプリトップで「全歴史を見る」をタップすれば、昭和元年から平成26年までの89年間全てのトピックを閲覧できます。歴史的事件はもちろん、教書には載らないものも多数あるので、資料的価値も非常に高いアプリだと思います。
自分が生まれる前のトピックを見るのも面白いですが、はやり中学~高校時代の流行などを見ていると、とても懐かしい気持ちになりますね。皆さんも『思い出ノート』で、当時の懐かしい思い出に浸ってみてはいかがでしょうか。
7/14現在、アプリのアップデートを記念してセールを実施中で、アプリ本体価格が398円→198円となっています。購入するなら今がチャンスですよ!
※平成26年(2014年)のデータは、追加購入(税込99円)となります。