【アプリの特徴】
- グニャッグニャの“無気力人間”を色んなものの上に乗せる
- グニャグニャと崩れ落ちる“無気力人間”にイライラ
- イライラするけどハマるカジュアルゲーム
『無気力人間』は、物理演算でグニャグニャと動く“無気力人間“を、フリックを使って時間内に指定の物の上にのせるだけのカジュアルゲームです。非常にシンプルなゲームですが、やればやる程にハマってしまいます。
“無気力人間”が乗るのは、計8種類の様々な物です。大きさも形状も異なるので、それぞれ上手く乗れるポイントを見つけなくてはいけません。
こちらの真ん中で大の字になって寝ているのが“無気力人間”です。無気力過ぎて立つことすらしないので、身体を引っ張って上に乗せなければいけません。“無気力人間”の身体をつまむイメージでフリックやスワイプを行うと、“無気力人間”を動かす事ができます。
が、“無気力人間”はグニャグニャでなかなか上手く乗ってくれません。しかも“無気力人間”は物理演算で動いているので、ちょっとでもバランスが悪いとズルズルと落ちていってしまいます。…これ、けっこうイライラしますね。
イラッとして“無気力人間”をぶん投げて画面外に出てしまったら、スワイプで視点を変更してみてください。“無気力人間”が見つかるはずです。
形はどうあれ、とにかく上に乗ればステージクリアです!身体の一部が少しでも地面に触れているとダメなので、しっかり乗せるようにしてください。
乗せる物は様々ですが、どれもいい感じに乗るポイントのような部分があります。それを見つけて上手く操作してください。中には“無気力人間”が2人なんてステージもありますが、これはかなりイライラします…。
全8ステージ中、唯一クリア出来なかったのがこの木箱(?)です。箱が軽くて動いてしまうようで、全く安定しません。これだけは何度やってもクリア出来ませんでした…。悔しい。
とてもシュールなアプリですが、暇つぶしにもってこいだと思いますよ!