Empires & Allies : リアルな戦闘兵器で陣取り合戦! 戦略がモノをいうぞ!

【アプリの特徴】

アプリDL数が海外で常に上位、ついに日本上陸

『Empires and Allies』(エンパイアーズアンドアライズ)は舞台は“地球”で軍事兵器を使った戦争陣取りシミュレーションゲームです。直訳すると「帝国と連合国」。まさに国と国の対決で、ゲーム内に登場する武器兵器は実在し、実際攻めこむ国もリアルな都市であったりとリアル度合いはカナリなものです。

この手のゲームの草分け的存在の「クラッシュ・オブ・クラン」があります。基本的な動きの部分はそれと似ていますのでこの手のゲームをプレイしたことあるかたは特にストレスなく、のめり込めることでしょう。
また、多言語に対応しており、チャットなどをみると英語での会話が飛び交っています。海外での人気ぶりがうかがい知れます。

落とされない基地作り、落とせる軍隊作りが目的

攻めこまれても守れる基地作り、また、戦術を交えて相手の基地を落とせる軍隊作りが大きな目標となります。最初のうちは資源も少なく、軍隊も強いユニットが作れないのですが、レベルを上げたり、インフラの整備、お金をためていくことで少しずつ強い軍隊、基地が出来ていきます。
基地を作りあげていくそのさまは街作成ゲーム「シムシティ」を彷彿とさせます。最初のうちは敵陣も弱いのでガンガン攻め込んでお金を溜めて、まずは自基地をパワーアップすることをオススメします。

軍隊を配置し、敵の基地を攻め落とそう

攻めこむときは、軍隊を配置することで開始します。敵の防御が薄そうなところから攻めこむことで自軍の被害を少なくすることができます。

軍隊を召集するのにもお金がかかるので、途中、ヘリや戦闘機による援護射撃を活用し、なるべく軍隊を死なせずにクリアすることを目指しましょう。

舞台は地球

攻めこむ相手は地球上の国となります。最初は南アフリカあたりから攻めこむことになります。

もちろん日本も存在しています。ゆくゆくは攻めこむことになるんでしょうか…。フクザツな心境です。

この手の陣取りシミュレーションゲームは「クラッシュ・オブ・クラン」からはじまり、原作のファクターを散りばめた「進撃の巨人」や、幻想的な世界観が売りの「リトルノア」などありますが、このアプリは戦争がテーマなリアルな点では群を抜いています。
援護射撃の豊富さからストラテジー要素も色濃く反映されていますので、「信長の野望」や「三国志」といったようなゲームが得意な人には是非オススメしたいアプリです。

公式PVはこちらです。

Empires & Allies Preview Video HD – YouTube