Wi-Fiを開放して共同利用、日本初のWiFiシェアリングプラットフォーム「ShareWiFi」スタート

シェアWiFi株式会社は、自宅固定回線などのWi-Fiをシェアする「ShareWiFi(以下、シェアWiFi)」サービスを開始しました。
利用者は30日間900円でサービスを利用でき、提供者は協力金を受け取ることができます。

サービスの概要

このサービスは提供者と利用者により成り立つサービスで、提供者が登録したWi-Fiを利用者が利用する仕組みです。

サービスの流れは、まず、提供者が固定回線のWi-Fiルーターや通信制限がないモバイルWi-Fiルーターをサービスに登録します。

利用者はマップ上で利用できるWi-Fiを検索し、登録者にリクエストを送信するとともにチケットを購入します。

提供者がリクエストを承認(拒否も可)することで、利用者がWi-Fiを利用できるようになります。

利用チケットは30日間利用できる30dayチケットが900円で、1日だけ利用できる1dayチケット(90円)もあります。
※提供者、利用者ともアカウント登録(無料)が必要です。

提供者側には、自分のWi-Fiが利用されるたび、30dayチケットなら500円、1dayチケットなら20円の協力金が支払われます。

シェアWiFi公式PR動画 – YouTube

同社はシェアWiFiの特徴を「通信量を気にせず、30日間あたり900円で利用できる」「キャリアの電波が弱くても、シェアWiFiで高速通信ができる」「簡単に登録してすぐ使うことができ、解約違約金もありません」としており、鳥海泰幸代表取締役は、次のようにコメントしています。

「シェアWiFiは私が自宅でシステム開発を行ってる際に経験した通信規制による不便だった体験から、現在の通信環境に対する不満を解消したいという思いから開発がスタートしました。シェアWiFiを通してインターネットをもっと安く、もっと自由に、もっと手軽に使うことができる環境になることを期待しています。今後は機能追加やサービスの質を高めると同時に、海外への展開も視野に入れてシェアWiFiを普及させていきます。」

関連情報

シェアWiFi(ShareWiFi)
シェアWiFi株式会社(@sharewifi)さん | Twitter