【アプリの特徴】
- タップするとワンコがジャンプ
- 走り抜けるワンコがぶつからないようにジャンプしよう
- 70を超える可愛いキャラクターをコレクション
ゲームは、かわいいブロックワンコが、一本道をだーっと走り抜けていきます。
途中、ワンコをジャンプさせたいと思うところで画面をタップするだけ。
トゲがある穴や壁などがあるので、そこの手前にきたらジャンプ。
2マス分の穴や高い壁などは、早く飛びすぎてしまうと、落ちたりぶつかったりしてしまうので、ジャンプするタイミングが大事。また角を曲がっている途中でジャンプすると、あらぬ方向に飛んで海に落ちたりします。
ワンコはけっこうな速度で走り抜けていくので、タイミングよくジャンプするのは、なかなか難しいです。
失敗して、トゲにぶつかってしまったりすると、ワンコは「グシャッ」という音とともに潰れてしまいます。
1回でもジャンプを失敗すればゲームオーバーですが、コインを使用するか動画鑑賞でコンティニューできます。
コインは道の途中に落ちているのを拾ったり、無料プレゼントなどで入手できます。なおワールドの最初からやり直しを選択すれば、コイン消費はありません。
レゴのようなブロック調がかわいい世界ですが、「ジャングル」「危険な場所」など、現在16の探検地域が存在します。
各地域はいくつかのステージで成り立っており、地域の全てのステージをクリアすると、次の地域が開放されます。
最初は簡単だった一本道も、段々道が複雑になってきます。
初見では一瞬、ワンコがどの方向に進むのか分からないようなステージも出てきます。
ホームの右上のワンコボタンを押してみると、いろんなワンコがいっぱい。なんとキャラクターは70種類以上です。
最初のキャラはどうやらレトリバーのようですね。他にもワンコキャラなら、ハスキーやパグなど多数。
中には「ホットドッグ」や「タマネギ女」など謎キャラクターも。
これらのキャラは、有料で課金すればすぐに入手できますが、無課金でも入手する方法があります。
ホーム画面の、家マークのボタンをタップすると、これは実はガチャになっています。ゲーム内で入手できるコイン100個で1回ひけます。
試しにひいてみたら、「ボクサー」が出ました。
なお、探検中に発見することでしか入手できないキャラもいるようです。
ワンコが進むと、小鳥が逃げて行ったり街灯がついたり、よく見ると細かい演出がたくさんあります。
何度かゲームオーバーしながら道を覚えていく感じです。
テンポよくゲームが進むので、気が付くとハマってしまいますよ。