CM Data Manager – Speed Test : これ1つでOK! スピードテストもできちゃうデータ通信量管理アプリ!

【アプリの特徴】

通信量を記録・表示するアプリ

『CM Data Manager』はモバイルデータ通信を監視し、その通信量を記録・管理するためのアプリです。
毎月の利用可能な通信量を登録することで、今月はあとどれくらい通信できるのかを表示したり、毎日の通信量をグラフで表示したりできます。
格安SIMなどでデータ通信量が限られている人には、この手のアプリは必須ですね。

通知領域に表示させれば、いつでもあとどれくらいの通信が可能なのかチェックできます。

アプリごとにいつ通信しているのかも記録

本アプリでは通信をリアルタイムで監視し、その速度や、通信量がどれくらいなのかを記録します。1日のうちで、そのアプリがどれくらいの通信をいつ行っているのか、というのもわかります。

バックグラウンドで通信するアプリをブロック

自分で気をつけていたとしても、知らないうちに通信量を消費するアプリというのもあります。本アプリではそのアプリがバックグラウンドでどれだけ通信しているかも分かりますし、必要であればそのバックグラウンド通信をブロックすることもできます。

バックグラウンドでの通信を切ると、そのアプリの便利な機能が使えなくなることもあるので、その点だけは注意して試しながら使いたいですね。

スピードテスト機能搭載

さらに、本アプリで通信の速度測定までできてしまいます。今つながっている回線がどれくらいの速度なのか、気になったらすぐに測定できます。もっとも、速度測定はそれなりに通信量を消費しますので、やり過ぎには注意が必要です。

最近は月ごとに使用できる通信量が限られているプランの人も多いと思います。自分が月にどれくらいの通信をしているのか、どのアプリが通信しているのか、それを把握することが大事です。本アプリではそれらを調査するだけでなく、無駄なバックグラウンド通信をしているアプリをブロックすることもできるので、通信量の節約にも役立つでしょう。

見た目もカッコいいですし、通信量管理アプリを探していた人は、ぜひお試しください。