ロッカーマスター : ロック画面カスタマイズアプリ!好きな写真でパターンが作れる!

【アプリの特徴】

写真を使ってパターン形成

まずはロック画面の壁紙の設定をしましょう。
「壁紙」を選ぶと、「特集」には用意されたたくさんの壁紙があります。ここから選んでもいいですし、「ローカル」で端末の壁紙を追加もできるので、お気に入りの壁紙がある場合は「+」から端末の壁紙を選択してください。

左上タップで設定が出てきますが、ここの「ビジュアル設定」の、「Wallpaper blur」を選択すると、パターンやPINを入力する際に、壁紙にブラーをかけることができます。
ロック解除の際の、振動や音の設定もこちらから行います。

壁紙が決まったら「スタイル」です。パターンパスコードの一番左を選択してみます。

編集ボタンを押すと、動物やリボンやネオン柄など、様々なパターンボタンの絵が選択できます。
好きなアイコンを選んだら、決定ボタンを押して、その後パターンを設定します。

枠をタップして、好きな写真を設定しましょう。編集ボタンからは、切り抜きの形やフレームの色が選べます。
また、パターンパスコードの真ん中からは、なんとボタンに写真を設定できます。しかも9つのボタン1つ1つを別の写真に設定することがも可能です。

パターンパス一番右では、ボタンのスワイプ前後の写真が選べます。

実際に設定してみると、こうなります。
PINパスコードでも同様にボタンに写真の設定ができ、ミックススタイルからは写真+パターン・スライド・PINの選択が行えます。

ウィジェットも設置可能

ロック画面には便利なウィジェットの設置も可能です。
決まったウィジェットしか置けませんが、それぞれある程度カスタマイズも可能。

通知ウィジェットからは、ロック画面に通知を出すアプリを選択できます。
「通知リスト」に入っているアプリが通知を出すアプリ、「ローカルアプリ」は通知を出す設定になっていないアプリです。必要に応じてカスタマイズしてください。

ロック画面は3面構成になっており、メイン画面で通知表示、左画面でロック解除、右画面からアプリの起動が行えます。
「ウィジェット」→「右画面」→「アプリ起動器」の、「アプリを起動する」に入っているアプリが、ロック画面から起動できるアプリです。これは8個以内しか設定できないので、必要なアプリを選んびましょう。

ロック画面の壁紙だけでなく、ボタンもカスタマイズできるのはおもしろいですね。
ボタン1つずつに別写真を設定できるし、切り抜きの形やフレームも選べるので、バリエーションはかなり豊富です。