HUAWEI JAPANはこれまでSoftBank SELECTION ONLINE SHOPなどで販売していた、Android Wear搭載スマートウォッチ「Huawei Watch」を、12月23日(金)より表参道店や銀座店などのソフトバンク主要店舗でも販売することを発表しました。
実際に触ってから購入が可能に
「HUAWEI Watch」の筐体はステンレスで、1.4インチのサファイアクリスタル ディスプレイを搭載し、解像度は400×400ピクセルとこれまでのAndroid Wear端末よりも若干ではありますが増えています。CPUはQualcomm 1.2GHzプロセッサ、RAMは512MB、それに4GBのストレージを持ちます。バッテリーは300mAhです。
6軸モーションセンサー、心拍センサー、気圧センサーを備えています。
#HUAWEIWATCH はSoftBank SELECTION ONLINE SHOPでも販売開始されておりましたが、明日23日より表参道店、銀座店などの主要ソフトバンクショップでもお取り扱いが開始されます！ pic.twitter.com/VeRJKNHnVt
— HUAWEI JAPAN (@HUAWEI_Japan_PR) 2015, 10月 22
既にSoftBank SELECTION ONLINE SHOPや公式オンラインストア「Vモール 楽天市場店」、Google ストアなどで販売されている「Huawei Watch」ですが、実店舗で販売を行うことで実際に手に取って購入を検討する事ができるようになります。
尚、「Huawei Watch」には以下のモデルが展開されていますが、ソフトバンクショップでどのモデルが取り扱われるかは不明です。
| Huawei Watch | カラー | 価格 | 発売日 |
|---|---|---|---|
| W1 Classic leather | シルバー (バンド：ブラックレザー) |
45,800円(税別) | 10月16日(金) |
| W1 Classic Stainless | シルバー (バンド：メタル) |
51,800円(税別) | 10月16日(金) |
| W1 Classic Active | ブラック | 57,800円(税別) | 10月16日(金) |
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