【アプリの特徴】
- ウォーキングデッドの世界観
- ウォーカーとの戦いはターン制バトル
- 街作りをする箱庭パートもある
『ウォーキング・デッド サバイバルへの道』は、大人気コミック「ウォーキング・デッド」の世界観に基づく、オリジナルストーリーRPGです。
原作を知っている人はもちろん、知らない人でも楽しめるようになっています。
ゾンビを倒す、というとアクションゲームが多いですが、こちらはターン制になっているので、素早い操作やタイミング命のゲームが苦手な人にも安心です。
ウォーカー（ゾンビ）との戦闘では、チームメンバーのアイコンを順番にタップしていくと、順番にウォーカーを攻撃していきます。
チームが全員攻撃し終わったら、ウォーカーのターンになります。
生き残っているウォーカーが、ターンごとに少しずつ近づいてきて、接近されると攻撃を受けます。
メンバーは全員「特性」を持っています。ウォーカーにも、特性を持つものがいます。
「高速」「頑丈」などの特性があり、それぞれの特性は強弱関係があります。
敵をターゲットすると、メンバーの持つ特性との強弱関係が示されます。有利な特性を持つメンバーで攻撃するとダメージアップです。
メンバーは攻撃したりダメージを受けたりすると、アドレナリンポイントがたまっていき、満タンになるとスキルであるアドレナリンラッシュが使えるようになります。
使えるアドレナリンラッシュはキャラごとに決まっています。
なお戦闘に入る前に、チーム編成ができるようになっています。
出現する敵の特性が表示されるので、有利なメンバーを選んでいきましょう。
メンバーはそれぞれ使える武器の種類が決まっていますが、同じ種類でも複数の武器を所持している場合、好きな武器が選べます。
ゲーム自体はベースになるストーリーがあり、ストーリーに沿って進めていくと、仲間が増えていきます。
その他にガチャがあり、メンバーを増やしていくこともできます。武器ガチャもあるので、武器も増やしていけます。
チームメンバーは、他のメンバーと合成してレベルアップしたり、特定のアイテムを与えることで次の段階へとアップグレードもできます。チームを強力にしていくことも忘れずに。
戦いの他には、拠点となる街を発展させるのも重要です。
農場を作って食料を補給したり、助けた人たちを住まわせる家を建てたりしなければなりません。
倒したウォーカーから資材などが入手できるので、それも使って街を大きくしていきます。
ウォーカーや時には人間と戦う時もあり、どうしてもスプラッター表現が出てきます。
戦闘中血しぶきが飛んだり、取れた腕が収穫アイテムだったりするので、そういったものが苦手な方はご注意ください。