鳥獣系2大ランス装備として注目をあつめるジュウイチメンとトウカセイシン。
属性が違うので使いどころは違いますが、それ以外ではどのような差があるのかをご紹介したいと思います!
ジュウイチメンの特徴
ジュウイチメンのヘッドパーツは覚醒するとHPと属性耐久力をあげてくれ、更にギアバーストも回復系なので、がっつりディフェンス寄り。
その分アームが攻撃的で、属性ダメージを与えるとともに敵の強化を解除する事が出来ます!
ステータスアップを多用する火属性相手にはかなり便利ですね!!
しかもこのアーム、覚醒するとHPが一定以下になることで自動で気にギアバーストゲージがMAXになるので、発動できるタイミングも多いです。
■ジュウイチメンランスの攻撃力
ジュウイチメンランスの攻撃力の最大値(レベル100)は以下の通り。
・攻撃力:3809
・水属性攻撃力:3690
・光属性攻撃力:2582
ギアバーストは単純な直接攻撃系で、アビリティは覚醒後になるとフドウ科と鳥獣科にアドバンテージを得ます。
トウカセイシンの特徴
トウカセイシンのヘッドパーツは覚醒後でHPUPと属性攻撃力UP。
ジュウイチメンにくらべかなり攻守のバランスが取れています。
一方でアームはディフェンスよりで、ギアバーストの効果は味方全体の状態異常回復とHP回復。ジュウイチメンより地味ですが、その恩恵はかなり大きいですね!
しかもこのアームを持っているとアビリティで、ジュウニシ科のソウルドロップ率がアップするので結構お得。
■トウカセイシンランスの攻撃力
トウカセイシンランスの攻撃力の最大値(レベル100)は以下の通り。
・攻撃力:3017
・木属性攻撃力:3069
ギアバーストは単純な直接攻撃系で、アビリティでは鳥獣類にカウンターを行った時のハート量がアップし、覚醒すればジュウニシ科にあたえる攻撃力があがります。
まとめ
武器の攻撃力では、ジュウイチメンが有利であるものの属性が違うので、双方のフルセットを所持していたとしても武器だけ交換するのはアリかも。
どちらも鳥獣類でランスなので、ある程度の互換性はありますね。
★6に進化出来る事を考えるとジュウイチメンのほうがレア感がありますが、トウカセイシンもいずれ★6が解放されるでしょうから、あまり気にしなくて良いかも。
特にトウカセイシンの場合、アームパーツでソウルドロップの取得率が変動するので、見逃せないギアセットです。
ジュウイチメンは既に完成された装備といってもいいので、じっくり強化して性能を限界まで引き出してあげましょう!
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