ドコモ:なんと!約650円のAndroidスマホ「MONO MO-01J」がドコモより発売!
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「スマホは高い」。
ただでさえ安くない月々の通信費に加えてウン万円はする本体価格を考えると、確かにそこは否定出来ないところでしょう。
しかし、ドコモはそんな状況にカウンターパンチを豪快に決める超激安Androidスマホを12月より投下します!
きちんとした性能を備えながらも実質650円を切るという激安プライスを実現しました。
こう聞くと・・・
「安かろう悪かろうでしょ?」
と思うのが普通でしょうが、さてさてそれはどうでしょう?
気になる詳細は本文で確認してみてください。
激安スマホ「MONO MO-01J」とは?
この度発表された「MONO MO-01J」はドコモが展開するオリジナルスマホブランドです。
本体カラーはシンプルだけれど選びやすい「White」と「Black」の2色を用意しています。
負担額は648円というリーズナブルな点に大きな魅力&特徴があり、しかもそんな価格帯でありながらも昨今標準化されつつある「防水機能」もしっかり装備。
ディスプレイサイズは約4.7インチ(1280×720ドット)で、「VoLTE」や「ハイレゾ音源再生」にも対応しています。
スペック詳細
その他の詳細スペックについては以下にまとめてみましたので、気になる方はチェックしてみてください。
チップセットはQualcommのMSM8952(1.5GHz+1.2GHz駆動のオクタコア)でRAMは2GB、内蔵ストレージは16GBですが、最大128GBのmicroSDXCカードを装着できるmicroSDカードスロットも装備しています。
カメラの性能は、アウトカメラの有効画素数は約1330万、インカメラは490万画素です。
無線規格はIEEE 802.11b/g/n、Bluetooth 4.1をサポートしています。
本体サイズは約136×約69×約8.8mmで重さは約138g。
バッテリー容量は2440mAhで、平均的な利用方法で約80時間動作します。
また、別売でICカード入れ付きブックタイプケースも販売する予定とのことです。
ここは注意!購入前に要確認!
低価格帯商品だけあって、全部が全部最先端装備というわけではありません。
「おサイフケータイ」には非対応ですので、こちらを日常的に利用している人は注意が必要でしょう。
また12カ月以内に機種変更すると違約金として1万5800円が発生します。
安いのは大きな魅力ですし、なによりもドコモのブランドなのですから信頼性は高いとは言え、いままでと同じ感覚で利用できるとは限りません。
その点きちんと見極めてから購入するようにしましょう。
■ニュースソース
公式サイト
アプリ名 | simeji |
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対応OS | 端末により異なります |
バージョン | 端末により異なります |
提供元 | Baidu Japan Inc. |
レビュー日 | 2016/10/20 |
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