Noom:CDC(米国疾病対策予防センター)認定ヘルスケアアプリ「Noom コーチ」が愛媛県職員向け特定保健指導にIT参入

ヘルスケアでおなじみのオムロンと提携しているヘルスアプリ「Noom コーチ」が、地方職員共済組合愛媛県支部を始めとする地方自治体や企業と連携。

アプリの利用とApple Watchなどのウェアラブルデバイスの試験導入を開始しました。

■概要

この2月よりCDC(米国疾病対策予防センター)認定のヘルスケアアプリ「Noom コーチ」は、愛媛県職員の特定保健指導を開始します。

利用にあたっては、初回面談ではテレビ電話を活用し、その後のサポートもアプリのメール機能を通じて手軽に行えるのが大きな特徴です。

従来の特定保健指導では初回に医師や保健師、管理栄養士と対面で面談を行って、その後の支援も電話や手紙を用いるのが一般的でしたが、そのやり方では時間や場所も限定されるため対象者にとって負担が大きく、参加率・継続率低下につながっていました。

その点同サービスでしたらそのあたりの負担が大幅に解消されますので、参加しやすくなっています。

■イベントによる業務協力

2月1日に行われた愛媛県庁でのキックオフイベントを皮切りに、順次プログラムを展開していきます。

イベントでは、オムロンヘルスケア株式会社(以下オムロン)の協力のもと、参加者には「Noom コーチ」と同期可能であるApple社「ヘルスケア」アプリと連携をしたオムロン体重体組成計が贈呈されました。

参加者からは「実際に体験することで、手軽さを感じられた。」と大きな反響があったようです。

自治体と企業の協力を得ることで、アプリを通してさらに健康意識を高めてもらうだけでなく、地域活性の貴重な機会となることを目指していきます。

■今後の展望

これまで健康に関心のなかった層に対してアプリならではの手軽さと今まで培ってきたNoomの行動変容プログラムで、高い参加率及び継続性のある特定保健指導を実現します。

また、メッセージ機能を通して常時質問や会話が可能になることで、より対象者とコーチとのコミュニケーションが円滑になり、信頼関係を築いた身近なサポートが提供できます。

今後もiPhone、Apple WatchなどApple社製品との連携や、愛媛県やオムロンをはじめとする自治体やパートナー企業との取り組みを増やしていき、さらなる健康増進サービスを提供していく予定です。

■ニュースソース
公式サイト