LINE MUSIC:大手コンテンツ企業「CJ Digital Music」と業務提携!韓国のアーティストの楽曲を強化!

LINE MUSICが運営する定額制オンデマンド型音楽配信サービス「LINE MUSIC」では、、韓国のアーティスト楽曲を多数保有するコンテンツ企業「CJ Digital Music」と業務を提携。

これからは話題のK-POPをジャンジャンチェックすることができます!

詳細については以下に!

サービス概要

まず「LINE MUSIC」についてですが、邦楽・洋楽問わず幅広いジャンルのヒットチャートや新曲をベースに2,500万曲以上の豊富な楽曲ラインナップやプレイリストを揃え、いつでもどこでも利用シーンや気分に応じて様々な楽曲を聴くことができる定額制オンデマンド型音楽配信サービスです。

そして「LINE」とも連携しており、プロフィール画面に好みの楽曲を設定できる「BGM設定機能」や、無料通話をかけてきた相手に聞こえる“呼出音”などを設定できる「LINE着うた」など「LINE」アプリと連動した機能も好評。

現時点では累計ダウンロード数は2,000万件と突破いたしました。

話題のK-POP を豊富に配信

そして韓国のアーティスト楽曲を多数保有するコンテンツ企業「CJ Digital Music」との業務を提携。

この業務提携により、K-POPをはじめ、ROCK・HIP HOPなど様々なジャンルの人気韓国アーティストの楽曲提供を実現。

「VIXX 2016 CONCEPTION KER Special Package(VIXX)」「DAVICHI HUG(Davichi)」「YESTERDAY(Block B)」といった人気楽曲もLINE MUSIC内で楽しめるようになります。

LINE MUSICでは、今後も、新たなレーベル・プロダクションやアーティスト・楽曲の追加や継続的なサービスの機能追加・改善を積極的に行っていく予定とのことですのでこちらにも期待大ですね!

■ニュースソース
公式サイト