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Androidスマートフォンの生みの親と言われているGoogleの元幹部・Andy Rubin氏が新しいスマートフォンを開発・発表しました。

「Essential Phone」と名づけられた同スマートフォンは、一見したところでは一般的に普及しているものとの違いがわからないかもしれませんが、当然さにあらず!

それではどのような製品なのでしょうか?

さっそく紹介いたしましょう!

「Essential Phone」とは?

従来にはない、新しい規格を持つ「Essential Phone」。

まず大きな特徴としてあるのが、カメラ等のコンポーネントを自由に組み合わせできることにあります。

具体的には以下の写真を見てもらうと理解できるでしょう。

写真は「360度カメラ」の利用を想定した例です。

電力は2つの端子を介して本体から電力が供給される仕組みを持ち、2つの1200万画素センサに加えて4個のマイクを3Dオーディオ録音用に装備しています。

スマートフォンといえばカメラは無くてはならない機能であり、VRの普及など今後ますます重要度が増していくアクセサリーなだけに、こちらは大いに期待が寄せられます。

また、本体そのものにも独自の規格を採用しており、見た目は従来どおりではありますが、フレームはチタンとセラミックでできており、落下試験で競合製品よりも高い衝撃耐性を備えているようです。

サイズは、高さ141.5mm、幅71.1mm、厚さ7.8mm。重量は185g未満とのことです。

気になる値段と発売日は?

同スマートフォンは、まず米国にて699ドルで提供される予定となっており、先に説明した着脱可能な360度カメラと本体のセットが、期間限定で749ドルで提供されるとのこと。

発売日は、米国で5月31日から予約受付を開始するようですが、日本を含む他国での販売予定については発表されていません。

OSには「Android Nougat」バージョン7.1.1とQualcommの最上位プロセッサ「Snapdragon 835」が搭載された状態で出荷され、4GバイトのRAMと128Gバイトのストレージを装備。

バッテリ容量は3040mAhで、1300万画素のメインカメラと800万画素の前面カメラが搭載されています。

そしてユニークな点としてあるのが、本体には企業ロゴなどが一切ないということでしょう。

Rubin氏によると、「端末はユーザーの個人的資産。ユーザーが求めないものを強制的に搭載することはしない」からなのだとか。

これは確かに一理ありますが、ブランド信仰を持つユーザーに対してはどのようなアピールをするのか興味がありますね。

なお、本体カラーはブラックムーン、ステラ―グレー、ピュアホワイト、オーシャンデプスの4色を用意しています。

■ニュースソース
Rubin氏ブログ







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