Android(>アンドロイド)ニュース

2017/12/8 Android(アンドロイド)ニュース

ワイモバイルの今冬・来春モデルが発表されました。スマートフォンは「Android One」シリーズで4機種、タブレットは2機種、そして4Gケータイが1機種です。また、ファーウェイが「HUAWEI Mate 10 Pro」「HUAWEI Mate 10 lite」「MediaPad M3 Lite 10 wp」を発表し、順次発売しています。HTC Nipponは再び変わった企画を実施。Twitterのフォロワー数が規定数に達したら「HTC U11」のソーラーレッドモデルを発売するという企画を行い、目標をクリアしました。



新製品

(1) ワイモバイル 2017-18冬春モデル

Android Oneのラインナップもかなり強化されてきました。今回新たに登場したのはHTC製の「X2」、京セラ製の「X3」、シャープ製の「S3」、京セラ製の「S4」です。4機種ともAndroid 8.0を搭載するスマートフォンで、メモリも最低3GBあり、ディスプレイもフルHDと、スペックが底上げされています。もちろんAndroid Oneなので、OSのメジャーアップデートが発売から2年間で最低1回は保証されています。

X2はすでに12月7日に発売済み。オクタコアCPU、メモリ4GB、ストレージ64GBとハイスペックです。デジタルノイズキャンセリング搭載、それに対応したイヤホンも同梱されます。おサイフケータイにも対応します。

X3は、メモリは3GB、ストレージは32GBと、X2と比べると少し下がっていますが、実用上は十分です。ワンセグ対応、赤外線通信対応、タフネス設計などが特徴です。

S3はX2、X3と比べると通信速度など若干スペックが落ちますが、画面に水滴がついた状態でも操作できるなど、独自の特徴があります。S4は、最もスペックが低いですが、それでもメモリ3GB、ストレージ32GBはキープしています。結局のところ、今回の4機種は基本的にスペックがある程度高いレベルにありますので、良いラインナップだと思います。

一方、タブレットはレノボ製の「Lenovo TAB4」とファーウェイ製の「MediaPad M3 Lite s」が登場します。どちらも2018年3月発売予定なのでまだ待つ必要がありますが、Lenovo TABも4になって、ついにまともなスペックになり、魅力を増してきました。10.1インチで1,920×1,200ドットの液晶ディスプレイを搭載します。フルセグにも対応します。

MediaPad M3 Lite sは8インチタブレットです。

4Gケータイの「DIGNO ケータイ2」はAndroidケータイの新機種。タフネス設計はキープ。バッテリー容量を1,700mAhに増量し、充電の際にバッテリーをケアする「バッテリーケアモード」を搭載しています。この機能を使うとフル充電せず、85%で止めます。

(2) ファーウェイ、Mate 10シリーズなど

ファーウェイが日本市場向けに「HUAWEI Mate 10 Pro」「HUAWEI Mate 10 lite」、タブレットの「MediaPad M3 Lite 10 wp」を発表し、12月1日より順次発売しています。

Mate 10 ProはMate 10シリーズの最上位グレードモデルです。AI内蔵SoC「Kirin 970」を採用し、デザインも近未来的でフロントの面積のほとんどをディスプレイが占めます。メインカメラはお馴染み「Leicaダブルレンズカメラ」で、もちろん最新の進化を果たしています。

大きな魅力はAIの力で様々な機能が大きく向上していることです。カメラにもAIは活用され、被写体の特徴などに基づき、AIが自動でパラメーターの設定を最適化してくれます。

Mate 10 liteは安価なライトモデルですが、とは言ってもディスプレイの解像度が2,160×1,080ドットで、同じくフロントのデザインはほぼディスプレイの近未来的なものです。

タブレットのMediaPad M3 Lite 10 wpは、エンターテインメントに注力したモデルで、フルセグに対応しています。サウンドチューニングも米ハーマン社の手によるものです。

(3) HTC U11ソーラーレッド

HTC NIPPONは今年に入ってから一風変わったプロモーション企画を行っていますが、先日新たに面白いキャンペーンを始めました。それは同社の公式Twitterアカウントのフォロワー数が2万を突破したら「HTC U11」のソーラーレッドモデルを発売する、というものです。しかも、SIMフリー版です。

HTC U11のソーラーレッドモデルは日本市場ではこれまでリリースされていませんでしたが、無事に目標の2万フォロワーを達成したので、ついに登場することになります。

また、HTC U11は年内にAmazonのAIエージェント「Alexa」にも対応します。

あとがき

ドコモ、au、ソフトバンクに続き、ワイモバイルの新製品ラインナップも明らかにされました。ワイモバイルの場合、今ではAndroidスマートフォンはAndroid Oneシリーズに集約していますので、結構分かりやすい気もします。モデル名はアルファベット一文字と数字だけなので分かりにくいですけどね。それでも今回は4機種ともフルHDディスプレイ、Android 8.0搭載、メモリも最低3GBと、素晴らしいラインナップだと思います。

今週もGAPSIS編集部がオクトバさんに出張してお伝えしました! 次回もお楽しみに!!







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