GIF ANIMESHI(ジフ アニメシ):美味しいGIFアニメ発掘プロジェクト「GIF ANIMESHI(ジフ アニメシ)」がスタート

[PR記事]

 

かねてから軽量ながらも表現力の豊かさで、いろいろな映像が配信されていたGIFアニメ。

近年ではツイッターなどでよく見かけますね。

面白いものから思わず唸ってしまうもので、色々なクリエイターたちが実に多彩なテーマで楽しませてくれていますが、今回紹介するのはそんなGIFアニメに関する話題です。

株式会社GIFMAGAZINEの擁するクリエイティブ集団GIFMAGAZINE STUDIOが、世界中のGIFクリエイターと共にGIFアニメならではの美味しさ表現を世界に発信するプロジェクトを発表しました。

アニメーションだからこそ実現できる美味しさ表現を世界に発信する「GIF ANIMESHI」。

超短尺・ループ表現がスパイスとなり、深い味わいを与えるGIFアニメの魅力を楽しみましょう!


(作:若井麻奈美)


(作:瀬川三十七)


(作:Umair Unwar)

「GIF ANIMESHI」リリース時に参加している作家は、奥下和彦/Umair Anwar/koya/瀬川三十七/松村麻郁/若井麻奈美。さらにキービジュアルをuwabamiが制作するなど、アート・アニメーション領域の最前線で活躍しつつGIFアニメにも造詣の深い作家ばかり。

「GIF ANIMESHI」では引き続き、アニメ作家とコラボのコラボを通してGIFで味わう世界各国のグルメやお店を紹介していく予定です。

■GIFMAGAZINE内 【GIF ANIMESHI】公式チャンネル
https://gifmagazine.net/matome/2430

【第一弾 参加作家】

奥下和彦:
クリエイターズマネージメントFOGHORN所属。2009年に制作した「赤い糸」が数々のコンペに入賞し、世界最大のデジタルフィルムフェスティバル「RESFest」のファウンダーJonathan WellsのキュレーションによりTED2010 Long Beach他でも同作品が上映されネット上の話題をさらう。

更に2011年よりTV朝日の「報道ステーション」のオープニング映像を担当しグッドデザイン賞を受賞。以後多くのTV-CM、MUSIC VIDEO、イラストレーション、絵画の展示販売、そしてライブペインティングを手掛け、現在に至る。

Umair Anwar:
パキスタンを拠点として活動しているGIFクリエイター。大手広告グループOgilvy & Matherにてクリエイティブディレクターとしてユニリーバやコカ・コーラのような大手ブランドの広告ディレクションを手がける。

AdFest 2011のYoung Lotus Award受賞、the 4th International Emerging Artist Award‘New Media Artist’受賞。

koya:
東京藝術大学大学院 映像研究科アニメーション専攻卒業。

手描きによるアニメーション作品郡は、テレビや展示会、国外の映画祭などで上映され、制作活動開始から一年でTVCMやMV等を手がけるまでになった。映像制作集団 『賢者』の代表を務め、現在は株式会社 リアルコーヒーエンタテインメントに映像作家として所属中。

瀬川三十七:
東京大学文学部卒業。

JAPAN MENSA会員。

2015年、GIFアニメーション「動く浮世絵」シリーズをTwitterに投稿し、国内外で話題となる。

同シリーズは、GIFアニメーションコンテスト「the GIFs 2015」において、優秀賞を受賞。

その後、自動車メーカー、食品メーカー、様々な大手企業とコラボレーションし映像を制作している。

松村麻郁:
大阪芸術大学映像学科、卒業制作作品 『egg』 は学内で学長賞に選ばれ,第33回毎日・DAS学生デザイン賞、映像・写真部門賞を受賞。

2003年 『カッポロピッタ~まんまくいねい~』 を発表し、国内外で各賞を受賞。

以降、テレビシリーズ『魔法食堂チャラポンタン』(WOWOW)や小学二年生(小学館)にて『ショボリン』連載するなど精力的に活動を続けている。

若井麻奈美:
ミクストメディアのように様々な技法を取り入れたアニメーションを制作。

2010年に短編アニメーション「SANKAKU」で第16回学生CGコンテスト最優秀賞を受賞。

同作は海外での上映も多数。2013年3月、「コーポにちにち草のくらし」が沖縄国際映画祭クリエーターズファクトリー特別賞を受賞。

2014年、イオンエンターテインメントとROBOTが主催する「HAG」にてイオングループ賞受賞。現在は幅広く映像やイラストの制作を行っている。

アニメーション作家・中内友紀恵、いよりさきと共にイベント「ANIME SAKKA ZAKKA」を共同主宰。

QuickObake:

uwabami:
ムトウアキヒトとはらだかおるによるアートユニット。

その場にいるお客さんを1枚の絵にどんどん描き込んで作品に仕上げるオリジナル画法「キャラストレーション」をはじめ、イラスト制作、アニメーション制作、絵本制作など幅広く活動中。

こどもアニメーションフェスティバル グランプリ、WIRED CREATIVE HACK AWARDムーヴィー賞など数々の受賞歴を持つ。

【GIFMAGAZINEとは】

GIFMAGAZINEとはとは、月間再生数1.6億回、月間ユーザー数150万人の日本最大級GIFプラットフォーム。

3秒ループのGIF動画で世界を幸せにする、映画・アニメ・スポーツ・アートなどの公式GIFがスマホでサクサク見れてシェアできるサービスです。

【株式会社GIFMAGAZINE会社概要】
社名: 株式会社GIFMAGAZINE (https://gifmagazine.co.jp

所在地: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-10-11 原宿ソフィアビル2F

設立: 2013 年 7 月 16 日

資本金: 418,020,000円(※資本準備金を含む)

代表者: 代表取締役社長 大野謙介  CTO:中坂雄平

【事業内容】
■GIFMAGAZINE
https://gifmagazine.net
日本No.1GIFプラットフォーム

【GIFMAGAZINE STUDIO WORKS】
■アキラ100%×GIFMAGAZINEコラボ、公式チャンネルを開設。限定GIF動画を公開https://gifmagazine.net/users/53985/profile

■GIFMAGAZINE×異色肌ギャル」国内外から注目を浴びるポップカルチャーコラボでGIFアートを配信開始
https://gifmagazine.net/users/57458/profile

■GIFで紡ぐドキュメンタリー「Handshake Archives」
https://gifmagazine.net/officials/handshakearchives

■404 not found エラーページ プロジェクト
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000013629.html

■ニースソース
https://gifmagazine.co.jp






  • ※お手持ちの端末や環境によりアプリが利用できない場合があります。
  • ※ご紹介したアプリの内容はレビュー時のバージョンのものです。
  • ※記事および画像の無断転用を禁じます。

執筆者