このたび、「LINEオープンキャンペーン」を活用したシーズン企画の第一弾として「クリスマス福袋」キャンペーンが実施されます。
今回の話題については、あまりユーザー向けではないかもしれませんが、お店などを持っている・運営しているというのでしたら、ちょっと耳寄りな情報です。
特に冬の一大イベントであるクリスマスで、なんらかのイベントを考えているのでしたら要注目で、いまや国民的インフラのひとつであるLINEを活用しての新しいサービスです。
気になる方は、読んでみてください。
「LINEオープンキャンペーン」シーズン企画第一弾「クリスマス福袋」について
これまでも、商品の無料トライアルによる商品認知拡大を特長とした「LINEサンプリング」などを提供してきました。
■タイムラインシェアによる大規模なリーチ獲得が可能な「LINEオープンキャンペーン」
企業のLINE公式アカウントなどからキャンペーン告知を行いキャンペーンページに集客します。
ユーザーがキャンペーンに応募すると多くのタイムラインシェアが行われるため※1、タイムラインを起点とした新規ユーザーのキャンペーン参加を促すことができます。
さらに、10月より新たに提供を開始したオプションメニュー「ビデオオプション」を組み合わせることも可能です。
また、キャンペーン応募時に自動でLINE公式アカウントの友だち追加が行われるため、「LINE」を通じた後追いプロモーションを実施することも可能です。
※1 タイムラインへのシェアは、キャンペーン応募時にユーザーが任意で選択することが可能です。
※2 ユニークユーザー数。
■大規模拡散と新規ユーザー獲得につながる仕組みをワンパッケージで提供する「クリスマス福袋」キャンペーン
2,500万超の友だち数を有するLINEポイントの公式アカウントからも告知を行うだけでなく、キャンペーンに参加したユーザーに対して、応募完了ページからLINEポイントの公式アカウント内のキャンペーン一覧ページへの誘導を行うことで、複数のキャンペーン間を横断した相互送客の仕組みを実現しています。
キャンペーン参加フローイメージ
今後、「キャンペーン実施」→「参加状況の把握」→「後追いプロモーション」→「次回施策の案内」といった流れを「LINE」内で全て完結させ、消費者の行動把握から1to1リーチまで、一気通貫での実施が可能な店頭販促特化型ソリューションとして成長を続けていきます。
<「ビデオオプション」について>
応募直後の画面から自動再生するため没入感が非常に高く、また応募から抽選結果を待つ間の期待感が高まるタイミングで視聴させるユーザーライクなデザインとなっています。
また、「当選用」「落選用」二種類の動画コンテンツを用意でき、応募画面を単なる通知画面ではなく、ブランド認知やユーザーコミュニケーションの場として活用することが可能です。
<「LINE Sales Promotion」について>
個社個別のカスタマイズ型ではなく、汎用パッケージ化することで、シンプルな価格・仕様での提供を実現しました。
「LINE」及び「LINE」関連サービスの活用によって、飲料・食品等を中心としたメーカーと流通小売店舗、一般消費者の三者を繋ぎ、新たなコミュニケーション接点を創出します。
「LINE Sales Promotion」について:https://linebiz.jp/service/line-sales-promotion/
「LINE Sales Promotion」ご利用に関する 各種お問い合わせ先:dl_isspt@linecorp.com
■ニュースソース
https://line.me