先週のニュースまとめ :UQ mobileとUQ WiMAXの新製品発表!KDDIと楽天が提携!ドコモが値下げへ!【2018年10月27日 ~ 2018年11月2日】

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UQコミュニケーションズが「UQ mobile」と「UQ WiMAX」の新商品を発表しました。UQ mobileからは「OPPO R17 Neo」と「AQUOS sense2」の2機種、UQ WiMAXからは「Speed Wi-Fi NEXT WX05」と「WiMAX HOME 01」の2機種です。また、KDDIと楽天がモバイル通信サービスを含めた複数の事業領域で提携することを明らかにしました。楽天のモバイル通信サービスでは当面一部エリアを除き、auのインフラを使うことになります。そして、NTTドコモ(以下、ドコモ)が料金を値下げし、年間で4,000億円規模のユーザー還元を行うことを明らかにしました。

新製品

(1) UQ mobile

(OPPO R17 Neo)

UQ mobileから今冬モデルの新製品としてOPPO JAPANのR17 NeoとシャープのAQUOS sense2が発表されました。R17 Neoは日本市場ではUQ mobile専売モデルとなるため、UQ mobileでしか購入できません。一方のAQUOS sense2はドコモやauなど複数のキャリアが取り扱うため、UQ mobile以外での購入も可能ですが、機種そのものが優れているためUQ mobileのラインナップにとってもいい製品だと言えそうです。

価格はR17 Neoが38,988円、AQUOS sense2が36,396円です。

R17 Neoは6.4インチの高解像度ディスプレイを搭載するスマートフォンで、大型ディスプレイながらボディの重さが約156gと軽く、さらにはディスプレイ中に指紋認証センサーを搭載する「ディスプレイ指紋認証」機能を備えています。非常に便利なシステムです。また、ディスプレイパネルは有機ELで、明るくコントラストが高いという表示性能面での魅力もあります。

各社のハイエンドマシンでは標準化してきたカメラでのAIを活かした機能も搭載します。自動でシーンを認識し、適切と思われる設定で撮影できます。

(AQUOS sense2)

一方のAQUOS sense2は指紋認証センサーがホーム、戻る、履歴キーとして使える点が非常に便利な魅力です。IGZO液晶で、省電力性能に優れる上、表示性能も旧機種から改善されています。サイズは5.5インチです。

防水・防塵、おサイフケータイ対応など、日本市場での定番機能を搭載する。また、カメラでのAI活用もあります。

(2) UQ WiMAX

(Speed Wi-Fi NEXT WX05)

UQ WiMAXからはWiMAX 2+とau 4G LTEに対応するモバイルWi-Fiルーターの「Speed Wi-Fi NEXT WX05」とホームルーターの「WiMAX HOME 01」が登場します。どちらもNECプラットフォームズ製。近年のUQ WiMAXのラインナップはNECプラットフォームズとファーウェイ・ジャパン、2社による製品だが、今回はNECプラットフォームズの製品が2つ登場ということになります。

WX05はモバイルデータ通信性能に関しては特筆すべき点はなく、下り最大440Mbps、上り最大75Mbps(WiMAX 2+のみだと最大30Mbps)対応。しかし、「WiMAXハイパワー」対応なので、電波が届きにくいエリアには強いです。Wi-Fiに関しては、「ビームフォーミング」、そして専用クレードルが持つ「Wウイングアンテナ」によって、安定して速い通信が可能となっています。

ホームルーターのWiMAX HOME 01も下り最大440Mbps、上り最大75Mbps(WiMAX 2+のみでは最大30Mbps)に対応します。Wi-Fiに関しては同時接続可能台数は20台で、有線接続も合わせると最大22台の機器をWiMAX HOME 01経由でインターネットに繋げることができます。

WX05と同様、WiMAXハイパワー、Wi-Fiでのビームフォーミングにも対応します。

業界ニュース

(1) KDDIと楽天が提携

2019年10月をめどに携帯電話サービスの提供を開始予定の楽天だが、インフラ整備が間に合わないことは予想されていたことで、その対策に注目が集まっていたが、KDDIと提携することを明らかにしました。

具体的には、東京23区、大阪市、名古屋市のみ自前のインフラでスタートし、整備が完了した場所から自前のインフラでサービスを提供していくことになりますが、整備が完了していない場所に関してはauのインフラを使うことになります。それによってサービス提供開始時から全国エリアで楽天の通信サービスを使えることになります。auのインフラを使うローミング協定は2026年3月末までなので、2026年4月以降は全エリアで自前のインフラを使うことになります。

また、決済サービス、物流サービスの分野でも両社は提携します。決済サービスでは「楽天ペイ」のプラットフォームをKDDIが活用したり、物流サービスでは楽天市場で利用する「楽天スーパーロジスティクス」などのノウハウ/サービスをKDDIのショッピングモール「Wowma!」で活用します。

(2) ドコモが値下げ

ドコモが決算説明会の場で、2019年度の値下げを発表しました。年間で最大4,000億円規模のユーザー還元になるとしていますが、現在の料金プランよりも2から4割値下げする、とのことです。ユーザーごとに値下げ幅、すなわち還元度合いは異なりますので、詳しい内容を知りたいところですが、春まで待つ必要があります。

あとがき

通信各社の秋冬、来春モデルが一通り発表され、落ち着きましたね。今回はUQ mobileとUQ WiMAXの新製品も発表されました。格安スマホ/SIMサービスは数多いですが、UQ mobileはauのインフラも良く、一定以上の通信速度を比較的安定してキープしてくれるので、オススメサービスの一つです。

今週もGAPSIS編集部がオクトバさんに出張してお伝えしました! 次回もお楽しみに!!







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