また、同日より、俳優 賀来賢人さん、女優 飯豊まりえさんが出演する新TV CMも全国で放映開始されています。
『LINE Payでわりかん』について
*「割り勘」方法詳細:幹事が「LINE」で作成した割り勘コード(QRコード)を通して参加者全員と簡単に「割り勘」が可能になります。
『LINE Payでわりかん』では、幹事の方が「LINE Pay」で支払いをすませた代金を、「LINE」上で簡単に割り勘・集金が可能になります。
また「LINE Payでわりかん」キャンペーンに参加することを呼びかけ、参加者を代表して「LINE Pay」でお支払いされた幹事の方には、毎日抽選で100名の方に最大5万円相当のLINE Pay残高がプレゼントされます。
■「LINE Pay」新TV CM「LINE Payでわりかん」概要
CMの舞台は中華居酒屋で、幹事役の飯豊まりえさんに、キャラの濃い店員役の賀来賢人さんが、「LINE Payでわりかん」することを全力でおすすめする内容となっています。
大人数飲み会での現金割り勘の大変さと、友だちと繋がっている「LINE」だからこそ簡単に「割り勘」ができるスマートさを表現いただいた飯豊まりえさん、あらゆる表情やポーズでLINE Payでの「割り勘」をおすすめする賀来賢人さんの表情に、是非ご注目ください。
■TV CM撮影エピソード
今回監督からリクエストされたのは『「LINE Pay」で割り勘してもらいたくて、もどかしい様子を表現してほしい』という少し特殊な演技です。
飯豊さんから会計を承るシーンを一つとっても、「はい、喜んでーっ!!!」と威勢のいいラーメン店のような返答から、上品さとドヤ顔をミックスした絶妙な表情で「かしこまりました」とバーさながらの返答まで、バリエーション豊かな賀来さんの演技に、飯豊さんも毎回笑いをこらえるのが大変だったそうです。
ただ、実際幹事役として接客を受けた飯豊さんは「何回も通っちゃうだろうなってくらい面白かったです」と、一夜限りのスペシャルな居酒屋を堪能されていました。
「LINE Payでわりかん」を体験!意外な“わりかん”エピソードも披露
賀来さんは「お金を出さなくてもお会計が済む、これすごい機能だと思います。」と手軽さを絶賛いただきました。
飯豊さんは「本来お金を実際に出して、いくらかって計算する時間よりも、これで30秒位でぱっと送れちゃうって時短ですね!」と驚いていらっしゃいました。
■プロフィール
賀来賢人さん
生年月日:1989年7月3日
出身:東京都
飯豊まりえさん
生年月日:1998年1月5日
出身:千葉県
■参考資料:割り勘に隠された本音を調査!割り勘に関する意識調査結果を発表
本キャンペーン開始に際し、「LINE Pay」のLINE公式アカウント登録ユーザーの会社員20~30代 35,915名に割り勘に関する意識調査を実施したところ、割り勘についての隠れた本音が浮き彫りにされました。
・お会計を現金で割り勘にする際、これまでに困ったことがある人は全体の7割近くも
・お会計を現金で割り勘にする際困ったことの第1位は「集金する際、小銭のやりとりが面倒くさい」
・男性は意中の人とデートで食事をする際、自分が全額/多めに支払う人は全体の9割にも及んだ
・一方女性は、これまでの経験で意中の人とデートで食事代が割り勘になることに対し「割り勘でも良い」と回答した方は全体の7割もいた
また、割り勘での印象的なエピソードを聞いたところ、「会計のときになると、居なくなる人がいる」「お金を集めたのに合計金額が合わないことがあった」「人数が多いと細かい金額が面倒くさくなって、結局自分が多く払ってることが多い」「誰かが必ず「大きいのしかないんだけど」って一万円札だして計算が面倒になる」など、ユーザーの方が割り勘で経験する、様々な気遣いや気苦労が見て伺えました。
「LINE Pay」で「割り勘」をすれば、合計金額と人数を入力するだけで簡単に「割り勘」金額を算出し、LINEトークで支払依頼・集金が可能になります。キャンペーンを開催するこの機会に是非、「LINE Pay」で「割り勘」をご利用ください。
調査方法:LINE公式アカウント「LINE Payチーム」 Research Platformを利用した、スマートフォンによるモバイルアンケート
最終有効回答数:35,915名(20代男性6,953名、20代女性9,116名、30代男性11,076名、30代女性8770名)
調査期間:2018年11月25日~26日
■ニュースソース
公式サイト