LINE:任天堂とのスマートフォン向けゲーム事業における協業に合意、ゲームアプリ『Dr. Mario World(ドクターマリオ ワールド)』の配信を発表

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LINE株式会社は、任天堂株式会社とゲームアプリ事業における協業について合意したことを発表しました。

両社はこの協業に基づき、共同でゲームアプリ『Dr. Mario World(ドクターマリオ ワールド)』を開発、運営することも併せて発表しました。

協業について

LINEは、「CLOSING THE DISTANCE」をコーポレートミッションに掲げ、世界中の人と人、情報・コンテンツ、サービスなどのあらゆるものが、いつでもどこでも、最適な距離でシームレスに繋がる世界を目指しています。

生活の全てが完結する「スマートポータル」を実現すべく、様々な領域においてサービスを展開し、コミュニケーションアプリ「LINE」のアジア主要4カ国(日本、台湾、タイ、インドネシア)の月間アクティブユーザー数は、1億6,500万人を超え、今もなお成長し続けています。

任天堂は、独創的な娯楽商品を世界に向けてつくり続け、「マリオ」を代表とする多数のキャラクターを生み出し、ホームエンターテインメントの分野において、ゲーム文化の代名詞として世界に知られるブランドを確立してきました。

また、2016年よりゲームアプリ事業を開始し、ビデオゲーム事業以上の幅広い国と地域のお客様に、任天堂IPに触れていただける機会を創出しています。

このたびの協業では、LINEがこれまでに培ってきた「LINE」の大規模なユーザーベースおよびリアルソーシャルグラフ、そして、任天堂の世界に誇るブランドと半世紀以上にわたり多くのエンターテインメントを世に送り出してきた知見やノウハウといった両社の強みを活かし、共同で『Dr. Mario』をベースにした新しいアクションパズルゲーム『Dr. Mario World(ドクターマリオ ワールド)』を開発、運営することに合意しました。

『Dr. Mario World』は、任天堂を配信元として、日本やアメリカを始めとしたグローバル市場に向けて、2019年初夏の配信を目指しています。

なお、『Dr. Mario World』の開発、運営には、NHN Entertainmentが参画ます。

<ゲームアプリ概要>

タイトル名:Dr. Mario World(ドクターマリオ ワールド)

対応OS:iOS/Android

ジャンル:パズル

対応言語:日本語、英語を含む複数の言語に対応

サービス地域:初期は日本、アメリカを含む約60の国と地域

サービス開始日:2019年初夏

価格:無料(アイテム課金)

配信:任天堂株式会社

(c)2019 Nintendo Co-Developed by LINE and NHN

■ニュースソース
『ねこぺん日和展~ねこぺんおでかけ日和~』公式サイト







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