LINE:ゴールデンボンバーが、LINEを使ってモテたい人必見の”神モテ曲”をリリース!

LINE株式会社が運営する音楽レーベル「LINE RECORDS」より、ゴールデンボンバーが「モテ」をテーマに書き下ろした楽曲「LINEのBGMにしてるとモテる曲」を7月23日(火)よりLINE MUSICで独占配信されます。

概要

LINEでは、LINEのプロフィールやトークルームに好きな楽曲を設定できる「プロフィールBGM」「トークBGM」機能が人気です。

気分に合わせて好きな楽曲を設定したり、友だちとお揃いの楽曲にしたりなど、830万人を超えるユーザーがLINE上でも音楽を楽しんでいます。

7月23日(火)にリリースとなる「LINEのBGMにしてるとモテる曲」は、ゴールデンボンバーがその「トークBGM」を題材に、「モテ」をテーマに書き下ろした楽曲。

シンセが入ったメロウなダンスミュージックで、心地よいサウンドが特徴。

しかしよく聞いてみると、「海老」「腹毛」「パーティ」といった言葉が耳障りよい楽曲から聞こえ違和感を抱かずにはいられない、思わず歌詞を見たくなる楽曲になっています。

また、7月23日(火)21時からはライブ配信サービス「LINE LIVE」にて、新曲リリースを記念した生配信を実施します。

番組内では、ゴールデンボンバーのメンバーと一緒に楽曲制作の裏側に迫ります。

そして、スペシャルゲストとして『Popteen』の専属モデルとしても絶大な支持を集める「ねお」さんが登場。

150万人のフォロワーを持つTikTokerとしても活躍するねおさんには、「LINEのBGMにしてるとモテる曲」のサビにあわせて踊れるダンスを教えていただきます。

プロの振付師から伝授したダンスをゴールデンボンバーの皆さんとねおさんで踊り、その場でTikTokにアップします。

ゴールデンボンバーの皆さんとねおさんの初コラボ動画、どんな仕上がりになるのかお楽しみに!

LINE LIVE番組概要

番組名 :ゴールデンボンバー「LINEのBGMモテ曲」教えて!記念SP

配信日時: 7月23日(火)21:00~21:30

出演者 :ゴールデンボンバーさん、ねおさん、さらば青春の光さん(MC)

配信URL:https://live.line.me/channels/1184031/upcoming/11747018
      ※URLは、7月23日(火)より確認できます。

内容  :フリートーク、 TikTok撮影

ゴールデンボンバーさんコメント

今回、最初にLINEさんからお話を頂いたときは「いやもっと今の若者が好きそうな曲を作れる人他に居るだろ、Official髭男dismとか…」と思いましたが、LINEさんがわざわざゴールデンボンバーに依頼してくれたのだからなんとか全力でそのお気持ちに応えたい…!と思って全力で今流行ってそうな音楽を作りました。

その結果今の流行りっぽ過ぎて、ふと聴いてもゴールデンボンバーの曲だと気付ける人は1人も居ないであろう、ある意味最強の曲が完成しました。

【楽曲情報】

ゴールデンボンバー「LINEのBGMにしてるとモテる曲」
(作詞作曲:鬼龍院翔/編曲:鬼龍院翔、DJ Mass(VIVID Neon*)、REO)

2019年7月23日配信 / LINE RECORDS

楽曲URL: https://lin.ee/hK45ULO/lnms/pr

(LINE MUSICにて配信)※楽曲URLは、7月23日(火)よりご確認いただけます。

【ゴールデンボンバー プロフィール】

鬼龍院翔、喜矢武(喜屋武)豊、歌広場淳、樽美酒研二の4人からなるヴィジュアル系エアーバンド。

euclid agency所属。略称は金爆(きんばく)。

2019年4月に発表された新元号に合わせ、新元号ソング「令和」を制作し、発表した。

4年以上行っていない地域を回る全国ツアー「地方民について本気出して考えてみた~4年以上行ってない県ツアー~」を開催中。

https://pc.goldenbomber.jp/

【ねお プロフィール】

ねお(18)

VAZ所属。モデル/動画クリエイター。

2001年鹿児島県生まれの高校3年生。

Popteen専属モデルとして、読者投票による「好きなモデルランキング1位」、連続表紙掲載など活躍中。

TOKYO GIRLS COLLECTION、KANSAI COLLECTION等への出演も果たす。

MixChannelでの人気ぶりから中学3年生の時にスカウトされVAZ所属。

以降、音楽に合わせて口元を動かす動画が人気を博して「リップシンクの元祖」と呼ばれる。

その後、モデル活動の他、テレビ番組やドラマ、CMなど活動の幅を広げ、特に10代の間で圧倒的な人気を獲得している。

TikTokフォロワー数は現在150万人、YouTubeチャンネル登録者数62万人、SNS総フォロワー数は300万人(2019年7月現在)