けものフレンズ3 プラネットツアーズ:大人気コンテンツ「けものフレンズ」がカードゲームになって登場! アーケード版『けものフレンズ3プラネットツアーズ』本日稼働

[PR記事]

 
けものフレンズ3
価格:無料
開発:株式会社セガゲームス


株式会社セガ・インタラクティブは、アーケード版ゲーム『けものフレンズ3 プラネットツアーズ』を2019年9月26日(木)より稼働開始いたします。

アーケードとスマホアプリが連動!

「けものフレンズ」は、神秘の物質「サンドスター」の影響で動物からヒトの姿へと変身した「アニマルガール」…“フレンズ”たちの物語です。

2014年以降、ゲーム、コミック、TVアニメ、舞台、動物園/水族館コラボなど、様々なプロジェクトが展開されています。

「けものフレンズ」シリーズ最新作となる「けものフレンズ3」は、「けものフレンズ」とセガグループがタッグを組み、アプリ版「けものフレンズ3」と、アーケード版『けものフレンズ3プラネットツアーズ』の2つのゲームを軸に展開するプロジェクトです。

『けものフレンズ3プラネットツアーズ』は、アーケードゲームならではの大型ワイドモニターで、フレンズの迫力あるアクションを堪能できます。

ゲームの舞台は「プラネットアース」。新たな施設内をフレンズたちと冒険しましょう!

たくさん冒険すればするほど、冒険できるエリアや出会えるフレンズが増えていきます。

ゲームのメインとなるのは、フレンズたちが2人1組になって2対2でお互いの力を競い合う「ちからくらべ」。

タイミングよくボタンを押す、時間内にボタンを連打するなど、簡単操作のコマンドバトルで遊ぶことができます。

攻撃と防御のゲームを交互に繰り返しつつ、合間に次々と発生する複数種類のミニゲームを成功させて勝利を目指します。

勝敗は相手の体力ゲージをゼロにしたら勝利となります。

また、ゲーム中の操作だけでなく、相性の良いカードを組み合わせてデッキを組むことも重要になります。カードは「フレンズカード」「スキルカード」「なかよしフォト」の3種類をご用意。

有名イラストレーターを多数起用している他、「なかよしフォト」ではプレイヤーがシチュエーションとポーズを選択してオリジナルカードを制作できるなど、コレクション要素も満載です。

また、2019年9月24日(火)に配信されたスマートフォン版アプリとも連動しており、アプリ版で入手したイラストをアーケードゲーム機でカード化することができます。

また、稼働にあわせて「けものフレンズ3わくわく探検レポート出張版」が公開されました。
声優ユニット「はなまるアニマル」の和泉風花さん(ドール役)、柳原かなこさん(ミーアキャット役)、伏見はる香さん(マイルカ役)の3名がゲームの遊び方や魅力を和気あいあいと伝える内容です。

様々なエリアで「ちからくらべ」をするフレンズたちの、可愛くも躍動感あふれる姿をゲームセンターでお楽しみください!

/p>

魅力あふれるトレーディングカード!

1回のゲームにつき1枚のカードを入手できます。

カードは吉崎観音先生をはじめ有名イラストレーターによる描き下ろしオリジナルイラストを多数採用。

カードは、イラストのフレンズがゲームに登場する「フレンズカード」、ひとりのフレンズを強化する「スキルカード」、パーティ全体を強化する「なかよしフォト」の3種類があり、最大5枚のカードを使ってパーティを編成できます。

また、カード裏面は野生の姿を収めた動物写真となっています。

カードは定期的に追加されますので、カード収集していく楽しみも広がります。

自分だけのオリジナルカード「なかよしフォト」を作ろう!

バトル終了後、プレイヤーがシチュエーションとポーズを決定できるオリジナルカード「なかよしフォト」が作れます。

好きなフレンズから2人を組み合わせ、好きなタイミングでシャッターを押して写真を撮り、フレームやスタンプを使って飾り付けて、自分好みの一枚を作りましょう!

「なかよしフォト」のカードはフレンズたちを強化する効果がランダムで付与され、バトルでも使用できます。

※なかよしフォトの撮影チャンスは、Aimeを使用してプレイヤーランク5以上になると発生します。

●ゲームは簡単操作のコマンドバトル!

ゲームのメインとなる「ちからくらべ」は簡単操作のコマンドバトル。

タイミングよくボタンを押す、時間内に連打をする等、どなたでも遊べて、やりこみ要素も満載なゲーム性になっています。

「ちからくらべ」では、各フレンズに特殊なバリアが張られます。

このバリアに守られているおかげで、お互いの個性を最大限に発揮できる仕組みとなっています。

アーケードゲームならでは超迫力の縦置きワイドモニターで展開される、フレンズたちの躍動感あふれるアクションや演出にも注目です!

●Aimeカードを使って楽しさUP!自分の冒険を記録しよう!!

ゲーム専用ICカード「Aime」を使うことで、ゲームの楽しみが拡がります。

◇Aimeを使うと最初に「フレンズカード」を1枚追加で獲得できます

◇フレンズたちの育成が可能に!フレンズたちと何度も冒険すると「なかよしLV」が上がっていきます。「なかよしLV」が上がると、セリフが変化したり、特別なプレゼントを入手できます。

◇冒険を進めると新しいフレンズと出会えたり、「なかよしフォト」の装飾(フレームやスタンプ)と交換するための素材アイテムを入手できます。素材アイテムを集めたら、ショップに立ち寄って、フレームやスタンプと交換しましょう!

◇全国ランキングへ参加できます。

◇入手済みのカードが出たらメダルをゲット!メダルを集めると最高レアリティのカードを入手できます。

●アプリ版で入手したイラストをお店でカードにしよう!

アプリ版「けものフレンズ3」で登場するフォトはアーケードゲーム機を使って印刷することができます。

アプリ版で入手したイラストのQRコードをゲーム機に読み込ませてカード化してみましょう!

●フレンズ多数登場!

ゲーム中には個性あふれるフレンズが多数登場します。今後も新しいフレンズが続々と増えていきますので要注目!


サーバル CV:尾崎由香


トキ CV:金田朋子


ロイヤルペンギン CV:佐々木未来

【遊び方】

1.クレジット投入

2.モード選択(ぼうけんするモード、カードをかうモードから選択)

3.カード読込(フレンズカード2枚、スキルカード2枚、なかよしフォト1枚をスキャン)

4.バトル開始(ミニゲームをクリアして「ちからくらべ」に勝利しよう)

5.カード印刷(カード印刷中は動物クイズで遊ぼう)

6.追加カード印刷(クレジット投入でカードの追加印刷ができます)

<オリジナルグッズ発売中>

『けものフレンズ3プラネットツアーズ』のオリジナルグッズを発売しています。セガストア等ECサイト、アニメ・ホビー系関連ショップ他にて購入できます。

◇『けものフレンズ3』カードスリーブ(80枚入り)

ゲームカードを傷から守るカードスリーブ。カード裏面にデザインされた動物たちが見えるように、スリーブには透明の窓が空いてます。

ゲームカードを入れると“どうぶつずかん”の完成!本カードスリーブでしか入手できない、特典カードがもらえるコード付き!!

※カード化するにはアーケードゲーム機にて1クレジット必要です。

価格:926円(税抜き)

発売:2019年9月26日(木)

サイズ:約6.2×8.9cm

商品ページ:https://segaplaza.jp/channel/4840/sub_channel.php

◇『けものフレンズ3』カード収納ミニバインダー(リフィル/4ポケット×16枚)

手ごろなサイズ感なので、ゲームセンターで携帯するのにもピッタリなミニバインダー。

集めたカードを綺麗にコレクションできます。

本バインダーでしか入手できない、特典カードがもらえるコード付き!

※カード化するにはアーケードゲーム機にて1クレジット必要です。

価格:1,389円(税抜き)

発売:2019年9月26日(木)

サイズ:約19×22×3cm

商品ページ:https://segaplaza.jp/channel/4841/sub_channel.php

◇『けものフレンズ3』デッキケース


集めたゲームカードをセパレータで仕切って約170枚収納できるデッキケース。

背面にはICカードのポケットも付いており、Aimeカードの収納やゲームセンターで遊ぶのに便利!

本デッキケースでしか入手できない特典カードがもらえるコード付き!!

※カード化するにはアーケードゲーム機にて1クレジット必要です

価格:926円(税抜き)

発売:2019年9月26日(木)

サイズ:約6.5×7.1×9.8cm

商品ページ:https://segaplaza.jp/channel/4842/sub_channel.php

(C)けものフレンズプロジェクト2G
(C)SEGA

■『けものフレンズ3』公式サイト
https://kemono-friends.sega.jp/




けものフレンズ3
価格:無料
開発:株式会社セガゲームス



iPhone版はこちらからDL


おすすめ光回線と絶対に後悔しない選び方
アプリ名けものフレンズ3
対応OSAndroid 1.6 以上
提供元株式会社セガゲームス
レビュー日2019/09/29
  • ※お手持ちの端末や環境によりアプリが利用できない場合があります。
  • ※ご紹介したアプリの内容はレビュー時のバージョンのものです。
  • ※記事および画像の無断転用を禁じます。

執筆者