妖怪三国志 国盗りウォーズ:最大30体の妖怪と軍魔神を駆使して戦う「第15回妖怪大遠征」を開催! レア宝箱に入っている豪華報酬を手に入れよう!!

[PR記事]

 
妖怪三国志 国盗りウォーズ
価格:無料
開発:株式会社レベルファイブ


「第15回妖怪大遠征」で豪華報酬を手に入れろ!

最大30体の武将妖怪や軍魔神を編成して、バトルに挑もう!報酬には、豪華アイテムが登場!
■開催期間■

2019/10/29(火)~10/31(木)13:59

■イベント概要■

バトル回数や難易度が選べる最大3連戦のバトルに何度も挑み、武功ポイントを手に入れましょう。

遠征レベルを上げると、レア度が高い宝箱のドロップ率がアップします。

●バトル数と難易度を選択し、武功ポイントをゲット!

・バトルの数は最大3回で、連勝すると連勝ボーナスを獲得できます。敗北しても武功ポイントが得られるので、積極的に挑戦しましょう。

・それぞれのバトルでは、初級~英雄級までの難易度を自由に選択することができます。

●妖怪・軍魔神の重複は不可!

・獲得ポイントの高い3連戦を行うには、最大30体の妖怪と軍魔神が必要となります。

妖怪や軍魔神をたくさん育て、バトルに挑戦しましょう。

■目玉報酬■

【宝箱から獲得!】

●解放の巻物・御膳

御膳系の食べ物が入手できるアイテムです。

●ワルノリンの紹介状

「ワルノリン」を呼び出して戦うために必要なアイテムです。

【争奪戦で獲得!】

●妖魔魂S
Sランクの妖怪を限界突破させるアイテムです。

●軍魔魂S
Sランクの軍魔神を限界突破させるアイテムです。

●将星札
ショップで将星魂などと交換できるアイテムです。

【クエストクリアで獲得!】

●宝珠
ガシャや体力回復に欠かせないアイテムです。今回のイベントで最大100個獲得できます。

■攻略ポイント■

イベントで大活躍の効果を持った妖怪が登場!

特効を持つ妖怪を編成してイベントを有利に進めよう!

【特効妖怪】

●将星ランク妖怪「妖魔装束ぬらりひょん」

◇イベントでの特効能力◇

・プラチナドロップ率 10%アップ

・全のうりょくアップ 20%アップ

◇推しポイント◇

ウスラカゲ族で将星ランクの妖怪。

新スキル「命中率アップ」で、味方の命中率をアップさせることができます。

ひっさつわざでは、敵全体のHPを吸収し、わざ封印を付与することができます。

またグレードアップでのステータス上昇量が他妖怪に比べて高く、宝珠で入手できるレアな食べ物も要求しないため、育てやすく即戦力となってくれる一面を持っています。

●Sランク妖怪「ヤマオカミ」

◇イベントでの特効能力◇

・獲得武功 最大40%アップ

・全のうりょくアップ 20%アップ

◇推しポイント◇

サポートが得意なポカポカ族の妖怪。

ひっさつわざは味方全体のHP回復、全能力アップ、攻撃速度アップ、悪いとりつくおはらい…となんでもござれの性能を持っています。

とりつくではまもりとかいひをアップすることができるなど、防衛に向いている反面、攻撃時には土属性の妖術で攻撃ができます。

攻撃、回復、サポートと様々な方面での活躍が期待できる妖怪です。

●Sランク妖怪「寿老人」

◇イベントでの特効能力◇

・獲得武功 最大20%アップ

◇推しポイント◇

ウスラカゲ族の吸収アタッカー。ひっさつわざで敵全体のHPを吸収できます。

潜在能力では吸収属性のダメージ増加に加え、命中率アップも持っており、安定して相手HPを吸収することができます。

さらに、とりつくでは味方全体に加護を付与することができるため、攻守の両面で活躍することができる妖怪です。

【特効軍魔神】

●Sランク軍魔神「貂蝉」

◇イベントでの特効能力◇

・獲得武功 最大15%アップ

◇推しポイント◇

とりつくタイプの軍魔神。

敵全体をさぼらせる召喚スキルにより、10秒間有利な状況を作ることができます。

また、こんらんやさぼり打ち消しなど、加護スキルの半分が、悪いとりつくに対して有利なものとなっています。

相手の弱体化攻撃が激しいバトルで、活躍が期待される軍魔神です。

■ニュースソース
https://www.youkai-watch.jp/sangokushi-kunitori/




妖怪三国志 国盗りウォーズ
価格:無料
開発:株式会社レベルファイブ



iPhone版はこちらからDL


おすすめ光回線と絶対に後悔しない選び方
アプリ名妖怪三国志 国盗りウォーズ
対応OS端末により異なります
提供元株式会社レベルファイブ
レビュー日2019/10/30
  • ※お手持ちの端末や環境によりアプリが利用できない場合があります。
  • ※ご紹介したアプリの内容はレビュー時のバージョンのものです。
  • ※記事および画像の無断転用を禁じます。

執筆者