『radiko for au』追加課金不要で全国のFM番組を楽しめる!
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radiko for au |
【アプリの特徴】
- 通常なら有料の『エリアフリー』機能が追加課金なく使えて、全国のFM番組を視聴可能!
- 『タイムフリー』機能で過去1週間分の番組もいつでも楽しめる!
- 最大3分間までのバッファ設定によって地下鉄などでも安心!
radiko for au |
『radiko for au』の概要
『radiko for au』は、お馴染みのIPサイマルラジオ『radiko』の『auスマートパス』及び『auスマートパスプレミアム』ユーザー向けのバージョンで、通常なら月額350円掛かる『エリアフリー』機能を追加課金無しで楽しめます!
radikoの一般向けサービスでは、月額350円のプレミアム会員サービスが提供されています。このプレミアム会員サービスに加入すると、現在地とは異なるエリアのラジオ番組も聴取できる『エリアフリー』機能を利用できるようになります。例えば、千葉県にいながら北海道のFM局の番組を楽しんだり、九州のラジオを聴取するようなことができるわけです。
その『エリアフリー』機能を追加課金なく楽しめるので、auユーザーの場合には『radiko for au』はお得です!
それ以外の機能などについては通常版のradikoと大きな差はありません。
過去1週間分の番組を後から視聴できる機能『タイムフリー』ももちろん利用できます!
『タイムフリ』機能はradikoの非常に大きな魅力で、今や必須の機能と言っていいでしょう。番組表の日時に縛られずに済むので、忙しくて時間を取りづらい時でも安心です!
また、本アプリではバッファ時間を最大で3分間まで設定できるので、地下鉄など電波の入りが悪い場所にいる時でも途切れずに聞き続けることができます。もちろんバッファ時間を長く設定すると、リアルタイム配信とのタイムラグが若干出てきてしまいますが、途切れたりするより良いですよね!
ただ、選局をストレスなくパッパッと行うにはバッファ設定が短い方がいいので、状況に応じて変えるのもいいでしょう。
『radiko for au』の機能を見てみよう!
『radiko for au』はとてもシンプルなアプリなので、使い方で悩むことはあまりないと思います。しかし、それでも初めての方は『エリアフリー』や『タイムフリー』と言われても良く分からないかもしれません。多少説明を読んでも、使ってみるまで分からない、ということはありますよね。なので、ここでは簡単に主な機能をご紹介します!
こちらが『ホーム』画面で、デフォルト設定だと現在地で聴取できるラジオ局が並んでいます。特に問題なければ何もいじる必要はありません。一方、エリア設定を変えたい場合には、左上の『エリアフリー』という部分をタップします。
すると、このようにエリアを都道府県から自由に選択できる画面が表示されますので、聴きたいラジオ局がある場所を選びましょう!
これが『エリアフリー』機能です! では『タイムフリー』機能についても見ていきましょう。
通常は聴取できる番組はその時、その瞬間に放送されているものに限られます。ですが、『radiko』はインターネット配信サービスだけあり、時間の縛りから解放されています。さすがに完全解放ではなく、過去1週間分に限られますが、その間の番組については、好きな時に聴取できるようになっています!
『あっ、聴くのを忘れてた!』という場合でも安心です。1週間以内なら問題なく聴取できるわけです!
『タイムフリー』は画面下のメインメニュー内の『番組表(タイムフリー)』から利用できます。
番組表を開くと、上のような画面が表示されます。一番上に日付、その下にラジオ局が横並びで、そしてその下に現在選択中のラジオ局の直近の番組リスト、という感じです。一番上の日付をタップすると、過去の日付を選択できる画面が表示されます。
あとは、日付を選び、ラジオ局、番組と絞っていけばいいだけです!
まとめ
『radiko for au』は、ラジオのユーザーであり、かつauユーザーならオススメのアプリです! 追加課金なしで『エリアフリー』機能を利用できるのでとてもお得です!
radiko for au |
アプリ名 | radiko for au |
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対応OS | Android 4.4 以上 |
バージョン | 1.0.6 |
提供元 | KDDI&radiko |
レビュー日 | 2020/2/27 |
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