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前回の記事でも概要を紹介しましたが、改めてご紹介します。NTTドコモ(以下、ドコモ)、au、ソフトバンク、ワイモバイルは25歳以下のユーザーを対象に50GBのデータ量を無償提供しています。また、ドコモオンラインショップでSIMカード単品での購入が可能になりました。SIMフリースマホなど端末を別途用意してドコモの通信サービスを利用したい場合、家にいながらにして注文できるので便利です。そして、5Gのインフラ整備を加速させるため、KDDIとソフトバンクが合弁会社5G JAPANを設立しました。



新型コロナウイルス対応

(1) 通信各社が25歳以下を対象に50GBを無償提供
新型コロナウイルスの影響を受け、学校の休校によって全国的にリモート学習が拡大し始めています。しかし、リモート学習にはインターネット回線が必須です。家に固定回線を引いている場合には、固定回線を使えばいいですが、無い場合にはモバイル回線を使うことになるでしょう。また、学習以外でも動画配信サービスやゲームなど、とにかく色々な用途でモバイル回線の使用量が増えています。

そのため、外出自粛および学生の支援の一環として、ドコモやau、ソフトバンク、ワイモバイルで50GBまでのデータ量の無償提供が行われています。テザリングが有料のキャリアではオプション料金の無償化の措置も採られていますので、基本的にスマートフォンを介してPCやタブレットなどでインターネットを利用する際も安心です。

どのキャリアも対象ユーザーは25歳以下です。50GBの無償提供措置の期間はドコモが4月1日から5月31日まで、auとソフトバンク、ワイモバイルは4月30日までと異なりますが、各社とも状況次第では延長の可能性があるとしているため、おそらくauなども5月末、もしくはそれ以降まで延長することでしょう。

50GBのデータ量無償化の具体的な方法は、チャージ料の無償化の形です。ドコモの場合「スピードモード」や「1GB追加オプション」によるチャージが一月50GBまで無料に、auは「データチャージ」での50GBまでが、ソフトバンクとワイモバイルも同様に50GBまでのチャージ料が無料になります。また、ドコモはテザリングオプションは対象プランのユーザーなら最初から無料ですが、au、ソフトバンク、ワイモバイルのオプション料は今回の措置で対象者は無償化されています。

(2) KDDIが1億円を寄付
KDDIが社会福祉法人中央共同募金会の赤い羽根「臨時休校中の子どもと家族を支えよう 緊急支援募金」に1億円を寄付しました。KDDIの寄付は子供たちの居場所作り、配色活動、学習支援などに活用されるようです。

通信サービス

(1) ドコモオンラインショップでSIMカードのみでの購入が可能

ドコモオンラインショップでSIMカードのみの購入が可能となりました。SIMフリースマートフォンを別途購入した場合、ドコモのスマートフォンを既にお持ちの場合、他社のスマートフォンでもドコモの通信回線を利用したい場合など、ともかくSIMカードとドコモの通信サービス契約のみを家にいながらにしてドコモオンラインショップで注文できるわけです。

対応料金プランはギガホ、ギガライト、データプラスで、SIMカード代、事務手数料、配送料はかかりません。

(2) 5G JAPAN設立

KDDIとソフトバンクは、5Gのインフラ整備に向けて合弁会社5G JAPANを設立しました。5G JAPANは、主に地方における5Gのインフラ整備を担い、KDDIとソフトバンクは協力して5Gインフラを整えていくことになります。しかも、基地局の設計・施工段階から共に協力し、出来上がったインフラもシェアします。5Gのインフラ整備には莫大な資金と時間が必要と予想されているだけに、両社が組むことでどこまで早く進められるのか、そしてコスト削減に繋がるのか、注目でしょう。

あとがき

依然として新型コロナウイルスの拡大が続いています。一刻も早く終息して欲しいところです。

今週もGAPSIS編集部がオクトバさんに出張してお伝えしました! 次回もお楽しみに!!







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