LINEリサーチ:ゴールデンウィーク中の実家とのコンタクト方法は「電話」が最多、「ビデオ通話」でオンライン帰省すると回答した約9割は「LINEのビデオ通話」を利用予定

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開発:LINE Corporation


LINE株式会社では、同社が保有する約516万人の国内最大級のアクティブな調査パネルを基盤とした、スマートフォン専用のリサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」を運営しています。

このたびLINEリサーチでは、ゴールデンウィーク期間中の帰省に関する調査を実施、その結果が発表されました。

※調査結果の詳細はLINEリサーチの調査メディア「リサーチノート」でご覧いただけます:https://research-platform.line.me/archives/35036529.html

■ふだん長期休みに、実家に帰省する人は9割

ゴールデンウィークや年末年始など、長期休暇に実家に帰省する人は実際のところどのくらいいるでしょう?

今回、実際に調査をしてみたところ、実家があるうちの9割の人が、長期休暇に帰省する習慣があることがわかりました。

帰省する頻度としては、年2~4回と年13回以上のボリュームが多く、平均すると年間の帰省回数は3.5回という結果でした。

■2020年のゴールデンウィーク みんなの工夫、”オンライン帰省“予定の人は14%

2020年、今年のゴールデンウィークに実家にコンタクトをとる予定があるか聞いたところ、実家に帰省する習慣がある人のうち、8割弱の人が、何らかの形ですると回答しました。

ではその8割弱の人に、連絡手段としてはどのような方法を使うのかを聞きました。

最も多いのは、「電話をする予定」で36%、次いで「LINEメッセージを送る予定」が26%という結果でした。

メディア等でも話題に上がっている「オンライン帰省(実家とのビデオ通話)をする予定」という人は14%という結果でした。

■”オンライン帰省“の手段は、LINEのビデオ通話機能が9割弱

「オンライン帰省(実家とのビデオ通話)を予定」している人が利用するツールとしては、「LINEビデオ通話」が圧倒的で9割弱。次いで「FaceTime」「Zoom」と続きました。

家族とのコミュニケーションにおいては、お互いにふだんから使っているツールである「LINE」だからこそ手軽に“オンライン帰省”ができるのかもしれません。

かたや、以前行った「テレワークをしている会社員、公務員」への調査では、仕事に利用しているツールとしては「Microsoft Teams」が最も高く24%。次いで「Zoom(23%)」「Skype(21%)」と続きました。

ビジネスシーンにおけるコミュニケーションツールと家族・友人とのコミュニケーション ツールは使い分けされている結果となりました。

【調査(ゴールデンウィークに帰省)について】

LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査

調査対象:日本全国 20歳~59歳までの男女

実施時期:2020年4月28日~30日

有効回収数:5,222サンプル

※市場の性年代構成比に合わせて回収

【調査(テレワークにおける利用ツール)について】

LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査

調査対象:日本全国の15歳~69歳の男女

実施時期:2020年4月16日~20日

有効回収数:10,442サンプル

※性別年代構成比を市場にあわせてウェイトバック




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レビュー日2020/4/30
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