『Chigiri:ペーパーパズル』簡単!ハマる!組み合わせイラストパズル!
[PR記事]
Chigiri:ペーパーパズル |
【アプリの特徴】
- 誰でも手軽に遊べる簡単操作・簡単ルールの絵合わせパズルゲーム!
- 好きなようにチギり、回転、移動させ、自由に組み合わせられる!
- ペナルティや時間制限がないので、気軽に考えられる!
Chigiri:ペーパーパズル |
『Chigiri:ペーパーパズル』の概要
『Chigiri:ペーパーパズル』は、組み合わせイラストパズルゲームです!
提示されたイラストパーツをちぎり、回転、移動させ、モノを作り出します! 想像力が鍵を握るパズルゲームです! 人と争うわけではないので、ペナルティもなく、制限時間もありません! 自由に考え、色々と試してみましょう!
下に掲載したプロモーション動画が参考になると思います! ※動画は英語ですが、アプリは実際には日本語ローカライズされていますのでご安心下さい!
パーツを組み合わせるだけでクリアできるのは最初の2、3ステージだけで、その後は徐々に難解さを増していき、パーツの分解が必須になってきます。『ちぎる』っていう言葉ほど、ちぎる感じではないですが、構成されるパーツが細かく分解できるようになってくるので、その辺りから想像力がより要求されてきますので、難しいですが、やりごたえも出てきます!
分からないときには、ヒントで最終形を見せてもらうこともできるので、いよいよになった時には頼ってみましょう! でも、できれば自力でやりたいですよね! 実際、かなりの脳トレになると思います!
下に掲載した『にんじん』のステージでは、上段の左側にあるイラストパーツからにんじんを作り上げるわけですが、その最終形は下段のイラストです。これがヒントで表示されるものです。これによって、上段のどのパーツを使えばいいか、一目瞭然ですね!
Google Playで配信されている通常版は1,000万ダウンロードを超えていますが、それも納得の出来です!
ちなみに、本作には通常版のほかにauユーザー向けの『auスマートパス』版もあります。auスマートパス版では、『NOVICE』エリアより先の有料エリアが全て開放されています。これは通常版におけるアプリ内課金で購入すると560円分に相当します。さらに有料ヒントを無制限に行うこともできる上、auスマートパス版オリジナルステージまで追加されています!
そのため、auユーザーはauスマートパス版がオススメですが、通常版も当然面白いので、ドコモやソフトバンクのユーザーは通常版で全く問題ないです!
実際に遊んでみよう!
それではどんなゲームなのか、実際のプレイ画面で簡単にご紹介したいと思います!
序盤のチュートリアル・ステージからですが、本作では『お題』と、お題のイラストを作り出すためのパーツのイラストが出されます。お題は右側のボード、パーツは左側のボードにあり、パーツはそれ自体が組み合わされ、何らかのモノとして描かれています。この中からパーツを抜き出し、右側のボードに移し、動かしたり回転させたりしながら、お題のイラストに仕上げていくわけです!
こんな感じで、左のボードからパーツを右のボードに動かしていきます。
最終的に、このステージではパイナップルにできればクリアです!
こんな感じのステージの場合、パーツを分割して使うことになることが分かると思います。でも、まだまだこの辺りは簡単だと思いますが、徐々に難しくなっていきますので、お楽しみに!
まとめ
『Chigiri:ペーパーパズル』は、簡単ですが、結構ハマりやすい、中毒性のあるパズルゲームです! 年齢問わず、誰でも手軽に遊べます!
Chigiri:ペーパーパズル |
アプリ名 | Chigiri:ペーパーパズル |
---|---|
対応OS | Android 4.4 以上 |
バージョン | 1.0.3 |
提供元 | Primal Partners株式会社 |
レビュー日 | 2020/05/20 |
- ※お手持ちの端末や環境によりアプリが利用できない場合があります。
- ※ご紹介したアプリの内容はレビュー時のバージョンのものです。
- ※記事および画像の無断転用を禁じます。