スマートニュース:”新しい日常”はじめよう生活に役立つ「おでかけチャンネル」が登場!

開発:スマートニュース株式会社


また、本取り組みに先立ってコロナ禍におけるニュースアプリ利用動向を調査した結果も発表されました。
概要
外出・移動制限措置も徐々に解除される中、人々は、“三密”を回避しながら安心して外出できる機会を求めています。
「スマートニュース」に新設した「おでかけチャンネル」では、飲食店や美術館・博物館などの外部施設、またイベントなどに関する旬なおでかけ情報が提供されます。
新しい生活様式のなかで戸惑うことも多く、新型コロナと向き合う生活も中長期的になると見込まれるなか、ぜひ「おでかけチャンネル」をはじめ、安心して楽しい生活を送るための情報を満載した「スマートニュース」を役立ててください。
■専用コンテンツチャンネル「チャンネルプラス」とは
2013年5月よりスタートし、2019年6月末時点で1,000チャンネル(日米)を超えています。
〔独自調査〕コロナ禍におけるニュースアプリ利用動向
調査形式:インターネット調査
調査対象:全国の男女/20歳~69歳(スマートフォン利用かつ、ニュースアプリ利用者)
調査時期:第一回調査 2020年4月27日(月)~ 4月28日(火)
第二回調査 2020年6月01日(月)~ 6月02日(火)
有効回答数:1,000サンプル(性別×10歳刻み年代で均等割付)
コロナ禍で、ニュースアプリを使う時間が増えた人は2人に1人!在宅勤務者は約6割に!
当社が、4月に行った調査では、46.4%の人が在宅勤務を行っていると回答し、5月25日に緊急事態宣言全面解除となった後に行った調査でも27.8%の人が在宅勤務を行っていると回答しています。
在宅勤務者と非在宅勤務者との、「ニュースアプリ」を利用する時間帯の変化をみると、両者ともに4月より6月の方が、朝6時~7時の利用が大きく増加し、ランチタイムの利用が減少していることが分かりました。
朝型へのシフトは、通勤がない在宅勤務、通勤ラッシュの回避などが背景にあると考えられます。
ニュースアプリを暮らしや趣味を充実させるためのツールとして活用、使われ方が多様化
「見る時間が増加した」と回答した割合を4月と6月で比較すると、6月で増加した上位5項目は、「トークバラエティ、お笑い・コメディ」(6.6pt)が増加したほか、「旅・釣り・アウトドア」(4.9pt)、「グルメ・レシピ、暮らし住まい」(4.3pt)など、暮らしや趣味を充実させるカテゴリーが多くなりました。
一方、「読みたいジャンルが増えたため」(5.9pt増)、「仕事関係の情報収集手段として」(9.7pt増)などが増え、「ニュースアプリ」の多様な使われ方が進んだことが分かります。
Withコロナのなか、施設・飲食店情報の“三密情報”に8割の人が関心
7月10日には、イベント規模の上限を5,000人まで緩和し、再び感染拡大の兆候や施設などにおけるクラスターの発生がなければ、8月1日を目途に全て通常に戻す方針です。
調査対象者に、「三密対応している外遊びの施設やレジャー、飲食店などの情報」への関心について尋ねたところ、約8割(78.4%)の人が「知りたい」と回答。
特に20代~40代の世代では、8割を超える結果となりました。
■スマートニュース株式会社について
日米5,000万ダウンロードを超えるスマートフォン・タブレット向けニュースアプリ「SmartNews(スマートニュース)」を運用する当社は、同アプリを軸に数多くのメディア各社様との事業提携を行っています。

開発:スマートニュース株式会社

iPhone版はこちらからDL
アプリ名 | スマートニュース |
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対応OS | |
提供元 | スマートニュース株式会社 |
レビュー日 | 2020/7/9 |
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