『1998 Cam – Vintage Camera』フィルムカメラ風も可能な写真加工アプリ!
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1998 Cam - Vintage Camera |
【アプリの特徴】
- フィルムカメラ風に加工できるフィルターなど様々なエフェクトを搭載!
- 撮影日時だけでなく任意の日付を入力できる!
- 明るさ、コントラストなどの細かな調整も可能!
1998 Cam - Vintage Camera |
『1998 Cam – Vintage Camera』の概要
『1998 Cam – Vintage Camera』は1998年頃に流行っていたようなフィルムカメラ風の写真にできるフィルターなど、様々なエフェクトを搭載した写真加工アプリです!
この辺りの写真は公式で掲載されているサンプル例で、素人の私が言うのもなんですが良い味出ていますよね!
個人的な記憶を辿ると、1998年頃には、もう低解像度のデジカメがあったような気がしますが、どの道、今と違って昔は写真には日付を入れるのがデフォルトだった気がします。スマホでの写真撮影が増えた頃からでしょうか、あまり日付を入れなくなりましたよね。せいぜいプリントする場合くらい。本アプリでは、そのような日付を入れることができます!
しかも、日付は写真のExifデータを元にした撮影日だけでなく、任意の日付での入力が可能なので、昔のデジカメ写真でExifデータの日時が滅茶苦茶になってしまっているようなものでも、キチンとした日付で入れ直したりもできます! SNSで昔の写真を共有するときなどにも良いかもしれません。
フィルターも色々とあります。
「Film」「Vintage」「Black&White」「Cinematic」などなど。もちろんそれぞれに細かな種類が用意されていますので、好みに応じたエフェクトが可能です。
また、明るさ、コントラスト、ハイライト、シャドウなど、後から細かな色味等の調整もできますので、こちらも便利です。
どんな感じのアプリかは30秒のプロモーション動画でもある程度掴めると思います。
もちろん、撮影後の画像加工だけでなく、リアルタイムでフィルターを掛けながらの撮影もできます。
『Photoshop』などの、本格的な画像編集ツールと比べると機能は少ないですが、逆に使い方に迷うシーンはあまりないと思いますので、明るさ・コントラストの調整やフィルターによるエフェクトなどを手軽に掛けたい、という目的にはマッチしていると思いますし、その上で細かな調整を行うこともできます。
なお、本アプリにはGoogle Playで配信中の通常版のほかに『auスマートパス』『auスマートパスプレミアム』のユーザー向けのバージョンも用意されています。通常版は無料ですが、上位機能は有料となっています。一方、auスマートパス版では、最初から有料機能が開放されていますので、結構お得です!
まとめ
『1998 Cam – Vintage Camera』はフィルムカメラ風のエフェクトを色々と備えた手軽な写真加工アプリです! 手軽にレトロ風にできて便利です!
1998 Cam - Vintage Camera |
アプリ名 | 1998 Cam - Vintage Camera |
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対応OS | Android 4.0 以上 |
提供元 | 株式会社C2 |
レビュー日 | 2020/7/30 |
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