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ソニーモバイルコミュニケーションズから5Gに対応したスマートフォン「Xperia 5 II」が発表されました。また、LGエレクトロニクスからはユニークな2画面回転式スマートフォン「LG WING」がグローバルで発表されています。アンカー・ジャパンからはAndroid 7.1を搭載するモバイルプロジェクター「Nebura Astro」が発表・発売となっています。



新製品

(1) ソニー Xperia 5 II

ソニーモバイルコミュニケーションズは最新スマートフォン「Xperia 5 II」を発表しました。5Gに対応したフラッグシップレンジの製品とされており、この秋登場の期待の機種となりそうです。カラーバリエーションはブルー、グレー、ブラック、ピンクの4色で、やや意外ですがホワイトはありません。

Xperiaシリーズと言えば、オーディオ・ビデオといったAV機能のほか、高性能のカメラも大きな魅力です。このXperia 5 IIにも高度なカメラが搭載されています。AIによる瞳検出、AF/AE追従最高20コマ/秒の高速連写なども可能です。また、4K HDRでの120コマ/秒のスローモーション動画の撮影にも対応しています。

ディスプレイは約6.1インチでHDR対応の有機ELで、リフレッシュレート120Hzに240Hzの残像低減技術を搭載しています。縦横比は近年のシリーズで共通の21:9です。

オーディオ関連では一見地味ながら嬉しい技術が導入されています。3.5mmオーディオ端子を搭載していることはもちろん、左右の音の混ざりを従来比で約10分の1まで低減しているといいます。これによて、非常にクリアで左右のバランスがより正確なステレオサウンドを楽しむことができるはずです。

CPUはQualcomm Snapdragon 865 5Gで、フラッグシップモデルならではです。メモリは8GB、ストレージは128GBか256GBとなっています。

(2) LG WING

LGエレクトロニクスはかなり特殊なスタイルのスマートフォン「LG WING」をグローバル発表しました。具体的には現時点では北米と欧州での発売予定のみ明かされていて、日本市場への投入計画は分かっていません。ただ、単に物珍しいというだけでなく、なかなか良い感じなので、触ってみたいことは確かです。

では、どんな機種なのかというと、2層2画面設計となっています。下層に3.9インチの有機ELディスプレイを搭載し、上層に6.8インチの有機ELディスプレイが載っていて、上層のディスプレイは下層と回転軸で固定されているため、回転できます。さらにはスライドもしますので、両層を重なり合うように回すと、表から見ると普通のスマホですが、回転させると、T字スマホになるわけです。

例えば下層画面にソフトウェアキーボードを表示させれば、上層画面内にはキーボードを表示せずに済むので、画面一杯をコンテンツの表示領域として使えます。他にもそれぞれの画面でアプリを起動し、例えばYouTubeを見ながらWebサイトを見るといったマルチタスクを、一般的な1画面スマートフォンよりもやり易い、見やすいように思えます。

かなり特殊な機種なので爆発的ヒットとはいかなそうですが、好きな人にはたまらない製品と言えそうですし、結構LGは一風変わった製品を近年はリリースしているので今回も楽しみですね。

(3) Anker Nebura Astro

アンカー・ジャパンはAndroid 7.1を搭載したモバイルプロジェクター「Nebura Astro」を発売しました。価格は29,990円(税込)です。Amazon.co.jpやAnkerの公式ストア以外にも家電量販店でも取り扱われます。

さて、Androidを搭載するということで、かなり使い勝手に優れるプロジェクターです。一々「Chromecast」を介したり、HDMIケーブルで他のAV機器と繋いだりせずに単体で「YouTube」や「Netflix」などのネット動画を視聴できますし、Android搭載なので、Google Playから色々なアプリをインストールしてそのまま楽しめます。

プロジェクターとしての性能は、解像度は854 x 480ドットなので、据え置きの製品と比べるとかなり物足りませんが、本製品はモバイルプロジェクターなので十分でしょう。連続再生時間は動画の場合で約2.5時間とされていますので、映画もギリギリ大丈夫といったところでしょうか。

本体サイズは約91.2 x 82 x 89.2mmです。縦横高さが微妙に違いますが、基本的には約9cmの球体といった形状です。

(4) ソフトバンク、プリペイド向けLibero 3

ソフトバンクがプリペイドサービス向けの新製品として「Libero 3」を追加し、9月18日に発売しました。価格は24,200円ですが、いつものように1万円分のチャージが付いてくるので、実質的には14,200円といっていいでしょう。

プリペイドサービス向けの製品はなかなか追加されないので、久しぶりの新製品となりますが、モノ自体は通常のLibero 3と同じです。とはいえ、6.1インチのディスプレイ、OSはAndroid 10と、まともに使えるスマートフォンです。メモリは3GBですが、価格を考えれば十分といったところ。ストレージも64GBあります。

あとがき

例年なら9月、10月は通信各社、端末メーカー各社が発表会を行い、さらにはドイツではIFAの開催と、結構忙しい時期なのですが、今年は新型コロナウイルスの影響もあり、昨年までと比べるとやはり静かなものです。とはいえ、それでもプレス発表は順次行われていますし、オンライン発表会を開催している企業もありますので、徐々に色々と新製品が発表/発売になっていて、楽しみな時期ではありますね!

今週もGAPSIS編集部がオクトバさんに出張してお伝えしました! 次回もお楽しみに!!







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