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ASUS JAPANから「ZenFone」シリーズの最新フラッグシップモデル「ZenFone 7」及び「ZenFone 7 Pro」が登場です! SIMフリースマートフォンとして単体販売されるほか、いくつかのMVNOが取り扱いを表明し、すでに発売しています。また、Googleは「Googleアシスタント」にちょっと便利な機能を搭載しました。鼻歌程度の微妙な音からでも曲名を教えてくれる、というものです。楽天モバイルは、Android 11へのアップデートを提供する予定の機種のリストを公開しました。



新製品

(1) ZenFone 7、ZenFone 7 Pro

ASUS JAPANは、10月23日にZenFone 7、ZenFone 7 Proを発売しました。ZenFoneシリーズの新たなナンバリングモデルで、もちろんハイスペックです。さらに、「ZenFone 6」で採用された「フリップカメラ」が継続搭載され、しかも進化を遂げています。

ZneFone 7とZneFone 7 Proは、基本的に同じ筐体なので、サイズは165 x 77.2 x 9.6mmで、重さは235gと同じです。では何が違うのか? というと、一部のスペックがZenFone 7 Proの方が上となっています。具体的にはCPUがZenFone 7ではQualcomm Snapdragon 865のところ、ZenFone 7 ProではQualcomm Snapdragon 865 Plus、ストレージが前者では128GBのところ後者では256GBといった具体です。

さらにフリップカメラの基本部分は共通ですが、若干ZenFone 7 Proの方が高機能です。具体的には、ZenFone 7 Proのみ、6,400万画素のメインカメラと800万画素の望遠カメラに光学式の手振れ補正が搭載されます。光学式の手振れ補正はあればあるほうがいいですが、写真をあまり撮らないユーザーの場合にはなくても構わないと思うので、それならZenFone 7で十分だと思います。というのもZenFone 7も十分以上に優れているからです。

フリップカメラは今回は3眼構成に進化しています。先ほど書いたように6,400万画素のメインカメラ、1,200万画素の超広角カメラ、800万画素の望遠カメラです。もちろんフリップカメラは180度回転しますので、フロントカメラの役針も果たせますし、今回はカメラアプリが進化して、任意の角度を3つまで保存/呼び出しできるようになっているので、使い勝手がかなり向上しています。45度単位で3つ保存しておくと結構便利だと思います。

ディスプレイはどちらも6.67インチの有機ELで、解像度は2,400 x 1,080ドットです。結構な縦長ディスプレイですが、最近は皆一様に同じなので、同じ感じです。ですが、ZenFone 7シリーズには素晴らしい魅力がディスプレイにもあります。ホール、ノッチがありません。フリップカメラを回転してフロントカメラとしても使うため、他社製品のようにフロントカメラを単独で搭載する必要がないので、ディスプレイには余計なデッドスペースがありません。

また、90Hz駆動や200Hzでのタッチ検出なども備えていて、ゲーム用途にも存分に力を発揮しそうです。

新サービス/機能

(1) Googleアシスタントで「曲を検索」

お店で流れている曲などを知りたいときに便利なサービスとして「Shazam」などがありますが、「Googleアシスタント」でもかなり優秀な「曲を検索」機能が利用できるようになりました。しかも、ユーザー自身が結構いい加減な鼻歌を歌ったとしても、それなりに当ててきます。

使い方は簡単で、Googleアシスタントを起動後に「この曲なに?」と聞き、それに続けて鼻歌や歌を普通に歌ったりするか、「曲を検索」をタップするかです。一番良いのは、公式音源などのちゃんとした音源の曲を流すことですが、適当な鼻歌でもなんとか推測してくるところが特徴です。

通信サービス

(1) 楽天モバイル、Android 11へのアップデート提供リスト
Android 11の正式版がリリースされてから多少経ちますが、気になるのは日本市場の既存製品へのアップデート提供有無です。楽天モバイルは先日、そのリストを公開しました。下記の機種には今後、準備が整い次第、Android 11へのアップデートが提供される予定です。

AQUOS、Galaxyはどの通信キャリアでも基本的には2回はOSアップデートが提供されますので、楽天モバイルでも同様、ということになります。また、OPPO製品もキチンと最新OSをサポートしてくる感じですね。

・AQUOS R5G
・AQUOS sense3 lite
・AQUOS sense3 plus
・AQUOS zero SH-M10
・AQUOS R2 compact SH-M09
・Galaxy S10
・Galaxy Note 10+
・OPPO A5 2020
・OPPO Reno3 A

(2) ドコモの「spモードメール」

(こちらは「ドコモメール」アプリのイメージ)

NTTドコモ(以下、ドコモ)は2021年1月末日を最後に「spモードメールアプリ」の提供を終了します。すでに多くのユーザーが、後継のクラウドメールサービスである「ドコモメール」アプリに移行しているはずですし、近年の端末にはドコモメールアプリがプリインストールされていますので問題ないと思いますが、まだ古い機種を現役として使っている方などの中にはspモードメールアプリを使われている方がいると思います。しかし、あと約2か月半で使えなくなってしまうので注意が必要です。

来年2月以降はドコモメールアプリに移行すれば、それまでと同様に「@docomo.ne.jp」のメールアドレスのメールを利用できますので、できればギリギリではなく、少し余裕をもっての移行を勧めます。

あとがき

もうZenFone 7シリーズが発売になってから2、3週間経ちますが、MVNOでの扱いは事業者によってマチマチで、つい最近発売になったところもありますので、まだまだ大注目の状況です。私自身、実機を2週間近く使いましたが、かなり良くできています。ほぼ完璧です。ですが、さすがに大きくて重いので、その点だけはネックというか、最初から割り切る必要があると思います。サイズさえ問題なければ、かなり優れた製品なのでお勧めです!

今週もGAPSIS編集部がオクトバさんに出張してお伝えしました! 次回もお楽しみに!!







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