狙った男は逃さない、通称“アマゾネス女”!?「マイルノビッチ」に若手実力派女優・大友花恋が参戦!
■「35歳の少女」の魔性女子役で注目高まる大友花恋が、早くも新・イヤ~な女子像を開拓!?
その第1弾となる桜井日奈子&神尾楓珠W主演作「マイルノビッチ」(佐藤ざくり・著)が、2021年2月からHuluで独占配信されることが決まりました。
現在放送中のドラマ「35歳の少女」でイヤ~な魔性女子・林田藤子を演じ、視聴者をとりこにしている大友が、早くも新たなイヤ~な女子像を開拓!?
■テンション爆上げ♡恋する女子の毎日は、いつだって波乱万丈!
「マイルノビッチ」は、地味でモテないキノコ頭の女子高校生・木下まいる(桜井)が、ズバ抜けたメイクの腕前を誇るイケメン救世主・熊田天佑(神尾)のプロデュースでみるみるキュートな女の子に変身し、“本当の愛”を見つけるまでを描く《恋愛下克上♡ラブストーリー》。
綾乃はとにかく可愛くて華があって、男子から大人気♡ …と思いきや、実はビックリするほど計算高い上に、超強気でイジワル!?
そんな綾乃のターゲットとなってしまったのが、人数合わせで合コンに参加したまいる。
――と言いつつも、いつもは周りに見せない“あっと驚く顔”も隠し持ち、世の男子を夢中にさせるため人知れず“地道~な努力”を続けるなど、意外と健気な一面も持つ綾乃。
松丸綾乃役・大友花恋さんコメント
キャストの皆さんは同世代の方も多いです。
観てくださる皆さんに、ときめきと自分を磨く楽しさをお届けできるよう、綾乃として、精一杯生きます!
よろしくお願いいたします!
■ドラマの撮影も再開! 中断の壁を乗り越え…桜井&神尾からポジティブなコメントが到着
桜井は「半年近く空いてしまいましたが、再開できることがうれしいです。前回からの繋がりが上手くいくのか不安はありますが、いい作品になるように私も頑張りたいと思います。
神尾も「正直、撮影が中断してからだいぶ間が空いたので、天佑をどう演じてたかほぼ忘れてます(笑)」と冗談めかしながらも、「ちゃんと準備をして現場に行けば思い出すこともあると思いますし、何より久々にスタッフさんやキャストの皆さんに会えるのが楽しみです!」と、撮影再開への意欲と期待をみなぎらせています。
マイルノビッチ公式HP
https://www.hulu.jp/static/mairunovich/
■番組概要
[タイトル]Huluオリジナル「マイルノビッチ」
[配信情報]2021年2月からHuluで独占配信[全8話]
[出演]桜井日奈子 神尾楓珠 大友花恋 伊藤あさひ 阿久津仁愛 永岡佑 三浦涼介
[原作]「マイルノビッチ」佐藤ざくり(集英社マーガレットコミックス刊)
久石譲の最新コンサート「JOE HISAISHI presents MUSIC FUTURE Vol.7」11月19日(木)にHuluストアでライブ配信決定!
第7弾となる今回、シリーズ初のライブ配信が決定しました。
↓↓ページ下 購入URLにアクセスー11月5日(木)12時から発売開始ー↓↓
東京・よみうり大手町ホールで開催される今年は久石譲とも交流があり世界的に注目されている米の作曲家ニコ・ミューリーの楽曲や、久石譲の書き下ろし曲などを披露します。
【Huluストア視聴チケット概要】
11月19日(木) 19時~ライブ配信開始
※ライブ配信をご購入いただくと、見逃し配信も視聴可能です。
※見逃し配信の視聴可能期間は限られておりますので、ご注意ください。
※見逃し配信だけの購入も可能です。
※見逃し配信視聴期間:2020年11月21日(土)0:00~11月26日(木)23:59
※11月26日(木)23:59を持ちまして視聴途中の場合も配信が終了となりますのでご注意ください。
※東京・よみうり大手町ホールからのライブ配信です。
1,800円(税込)
11月5日(木)12時~11月26日(木)19時まで
https://www.hulu.jp/store/joe-hisaishi-presents-music-future-vol7
・視聴チケットをご購入の際は、Huluアカウントの作成が必要になります。
※Huluアカウント作成は無料です。
・決済方法はクレジットカードです。
指揮:久石 譲
室内楽:Future Band
バンドマスター:西江辰郎
※出演者は予告なく変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
ジョン・アダムズ:Gnarly Buttons
久石 譲:2 Pieces for Strange Ensemble
ニコ・ミューリー:Balance Problems for Chamber Ensemble
ブライス・デスナー:Skrik Trio
久石 譲:新曲
※演奏曲目は変更になる場合がございます。
公式サイト joehisaishi-concert.com
・本ライブ配信、インターネットを介して実施されます。
・ご購入後のキャンセルはできません。
・視聴方法や注意事項につきましては、必ず購入前にご確認ください。
・ライブ配信の特性上、映像や音声の乱れ、インターネット回線のトラブルによる配信の一時中断などが発生する可能性がありますが、視聴料の払い戻しはできませんので、あらかじめご了承ください。
・お客様の視聴環境およびインターネット環境に伴うトラブルに関しましては、当社は責任を負いかねます。
・視聴に関して発生する一切の費用(通信費、回線費等)はお客様のご負担となります。データ通信量が多くなることが想定されるため、Wi-Fi等のご利用を推奨します。
・途中から視聴した場合はその時点からの視聴となります。なお、見逃した部分に関しては、後日配信される、見逃し配信で視聴ください。
・配信される映像、画面、音声等は著作権で保護されております。本ライブの映像等を、許可なく録画、録音、転載、送信その他利用することは禁じられています。・本公演は有料での配信ライブです。一切の権利は主催者が有します。カメラ・スマートフォンなどによる画面録画・撮影・録音は全て禁止いたします。また、動画サイトなどへの無断転載・共有を行った場合、法的責任に問われる場合がございます。
・配信ライブ映像を適用利用することは禁止とさせていただきます。これには、飲食店、広間等で聴衆から料金を受領して配信ライブ映像を流すことを含みます。
・大勢の方が集まっての視聴は、新型コロナウイルス感染防止の観点からご遠慮くださいますようご協力をよろしくお願いいたします。
こちらhttps://help.hulu.jp/hc/ja/sections/360008449213をご参照ください。
Huluカスタマーサポート
電話番号(フリーダイヤル・無料):0120-834-126 ※固定電話
電話番号(有料):050-3851-3926 ※携帯電話(スマホ)
受付時間:*受付時間はヘルプセンター
https://help.hulu.jp/hc/ja/articles/360047839813からご確認ください。
年中無休(1月1日を除く)
About “MUSIC FUTURE”
その間も、自身のルーツであるミニマル・ミュージックの作曲を続けてきたことは、多くのファンの知るところです。
ミニマリストならではの視点で最先端の音楽をセレクトし、欧米で高い評価を受けながらも日本では演奏機会の少ない作曲家を紹介していくという、他に類を見ない斬新なプロジェクトとしてスタートしました。
続く2015年の「Vol.2」では、スティーヴ・ライヒの「エイト・ラインズ」や15の楽器を用いたジョン・アダムズの「室内交響曲」、そして久石譲による単旋律をコンセプトにした「Single Track Music 1 for 4 Saxophones & Percussion」や6弦のエレクトリック・ヴァイオリンのために書き下ろした「室内交響曲」を披露しました。
2017年の「Vol.4」ではガブリエル・プロコフィエフの「弦楽四重奏曲第2番」、久石譲の書き下ろしでバンドネオン奏者の三浦一馬が演奏する「室内交響曲第2番《The Black Fireworks》」をはじめとする意欲的なプログラムで”明日のため届けたい音楽”を探りました。
久石譲と親交のあるデヴィット・ラングとの夢の競演で、書き下ろし曲を含めた先鋭的な楽曲を披露し熱狂を持って受け入れられました。
久石譲
1981年「MKWAJU」を発表、翌1982年にファーストアルバム「INFORMATION」を発表し、ソロアーティストとして活動を開始。1984年の映画『風の谷のナウシカ』以降、宮崎駿監督作品の音楽を担当するほか、『HANA-BI』『おくりびと』『悪人』『かぐや姫の物語』『家族はつらいよ』シリーズ『海獣の子供』など、話題作の映画音楽を多数手掛け、日本アカデミー賞最優秀音楽賞、2009年紫綬褒章を受章するなど数々の賞を受賞。
また2017年から「Joe Hisaishi Symphonic Concert: Music from the Studio Ghibli Films of Hayao Miyazaki」の世界ツアーをスタートし、パリ、メルボルン、ロサンゼルス、ニューヨークなどで開催し、大成功を収めている。
また国内のみならず、香港フィルハーモニー管弦楽団、台湾国家交響楽団、ロンドン交響楽団、メルボルン交響楽団、アメリカ交響楽団など海外の一流オーケストラを指揮。
東京公演のみならず、カーネギー・ザンケルホールでのニューヨーク公演はスタンディングオベーションで大きな話題をよんだ。
「久石譲 ベートーヴェン:交響曲全集」をリリースし、2019年度第57回レコード・アカデミー賞特別部門特別賞を受賞。作曲家として”現代(いま)の音楽”を伝える活動も精力的に行っている。