先週のニュースまとめ :ワイモバイル「Android One S8」「AQUOS sense4 basic」登場!スマートグラス「NrealLight」登場!【2019年11月7日 ~ 2020年11月13日】

 

ワイモバイルからAndroidスマートフォン2機種が新たに登場です。「Android One S8」は12月中旬以降に、「AQUOS sense4 basic」は11月19日に発売済みです。また、KDDIからスマートグラス「NrealLight」が12月1日発売です! NTTドコモ(以下、ドコモ)からは通信機能を持つドライブレコーダーが登場です!

新製品

(1) ワイモバイル、Android One S8とAQUOS sense4 basic

ワイモバイルから新製品が2機種登場です。京セラ製のAndroid One S8は12月中旬以降に、シャープ製のAQUOS sense4 basicは11月19日に発売済みです。どちらもコストパフォーマンスに優れる製品で、セールス好調となることが予想されます。

Android One S8は、Android OneシリーズならではのOSアップデート保証とセキュリティアップデート保証がやはり魅力です。出荷時のOSも最新のAndroid 11。そこからさらに2年間で最低1回以上のOSアップデートの提供が保証されますので、最低でもAndroid 12にはなれます。セキュリティアップデートに関しては3年間の保証です。

ディスプレイは約6.26インチで解像度がフルHD+、CPUはMediaTekのオクタコアMT6768、メモリは4GB、ストレージは64GBです。Googleアシスタントをすぐに起動できる専用キーの装備が便利で、生体認証では顔認証をサポートしています。

一方のAQUOS sense4 basicは、5.8インチ、フルHD+のIGZO液晶搭載です。若干Android One S8よりも小型です。CPUはQualcomm Snapdragon 720G、メモリは3GB、ストレージは64GBです。OSはAndroid 10です。

Snadragon 720G搭載やIGZO液晶による省電力性能の高さは魅力ですが、メモリ3GB、OSがAndroid 10の点などはAndroid One S8と比べて微妙に感じるかもしれません。とはいえ、非常に長いバッテリー持ちなどは魅力ですし、LTEnの通信速度も最大で下り250Mbps対応と、Android One S8よりも優れる点です。

両機種は一長一短の部分もありますので、価格も含めた比較が必要となると思いますし、意外とサイズや手に取った感触も大きな要素なので、実機も確認したいですね。

(2) スマートグラス、NrealLight

KDDIと中国のNreal社(エンリアル)が共同開発したスマートグラス「NrealLight(エンリアルライト)」が12月1日に発売となりました。NrealLightでは、5GとXR技術を組み合わせた映像体験を得られます。

このNrealLightは、単体で使うものではなく5G対応のAndroidスマートフォンと接続して使います。具体的には「Xperia 5 II」と「Galaxy Note20 Ultra 5G」が今の段階では対応しています。将来的には対応機種は増える予定です。

どちらかというと外部ディスプレイのような扱いですね。ミラーリングモードとMRモードを使え、ミラーリングモードではスマートフォンの画面をそのままNrealLightに映し出します(下図参照)。

MRモードは、VRゴーグルの透過版のようなイメージで、空間に浮いたアプリをポインター操作するような感じです。

価格は69,799円(税込)です。

(3) ドコモドライブレコーダー DDR01

ドコモは通信機能を持ったドライブレコーダー「ドコモドライブレコーダー DDR01」を11月18日に発売しました。

ドコモドライブレコーダー DDR01はeSIMに対応し、ドコモのモバイル通信サービスとセットで利用します。そのため、本体価格とは別に月額サービスの料金も発生しますが、一般的なオフラインのドライブレコーダーにはない魅力があります。それはLTEを使って記録映像や位置情報などをクラウドサーバーにアップロードし、後からパソコンやスマートフォンで手軽に視聴/確認できてしまうことです。いちいちSDカードの取り出しをせずに済むのは相当楽でしょう。

また、事故発生時などにはあらかじめ設定した家族などへ通知することもできます。

月々のサービス料は「ドライバーズサポートプラン」と「ドライバーズサポートサービス」の2つから構成されます。前者はドライブレコーダー用の通信プランです。利用可能なデータ量は月々500MBで、月額400円です。ただし、これは2年間の定期契約アリの場合です。無しの場合は月額800円です。

もう一つのドライバーズサポートサービスは、ドライブレコーダーのデータをクラウド管理したり、という一連のサービスのことで、月額300円です。

毎日の通勤などでクルマに乗る方の場合は月額700円でも元を取れるような気もしますね。

あとがき

ドコモのドライブレコーダーは中々便利そうですね。週末ドライバーのように、ドライブ機会が少ない場合にはドライブレコーダーごと買い替えるのは高コストな気もしますが、毎日乗る方の場合は良さそうです。ただ、データ量が500MBなので、十分なのかどうかは使ってみないことには分からないというか、実際のクチコミを待ちたい感じですね。

今週もGAPSIS編集部がオクトバさんに出張してお伝えしました! 次回もお楽しみに!!







おすすめ光回線と絶対に後悔しない選び方
  • ※お手持ちの端末や環境によりアプリが利用できない場合があります。
  • ※ご紹介したアプリの内容はレビュー時のバージョンのものです。
  • ※記事および画像の無断転用を禁じます。

執筆者