LINEリサーチ:共学では女子校に比べて恋愛をしている人の割合が約1.5倍 女子校では、学年が上がるにつれて「女子校でよかった」と思う人が増加
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開発:LINE Corporation
※調査結果の詳細はLINEリサーチの公式ブログでご覧いただけます:https://research-platform.line.me/archives/34914320.html
■男子がいてもいなくても楽しい!イマドキJKの生活事情
次いで多かったのは「寝る」、「おやつを食べる」というものでした。
共学の学生に比べて女子校の学生から多く寄せられた回答のうち特徴的だったのは「着替える」という回答。共学では、「教室で着替えることなんて考えられない」と思うかもしれません。
これは女子高に比べると、比率にして10ポイント以上多いという結果でした。男子が身近にいることで、「恋」に発展する機会が多いのかもしれません。
■恋愛事情は共学圧勝?67%が「共学JKの方がモテる」と回答
すると「圧倒的に共学の方がモテると思う!」という声が寄せられました。
■今、恋しているのはどっちが多い?共学vs女子校
「付き合っている人がいる」割合が共学のほうが多いところをみると、これは「共学の方がモテそう」と大半の女子高生たちが予想した通りの結果となりました。
そこで女子校の学生に高校生活の満足度を聞いてみると、女子校特有のはっきりとした傾向が見られました。
■女子校には女子校の良さがある!学年が上がるにつれ満足度が上昇
それは、女子校に入学し、年次を重ねていくにつれて「女子校で良かった」と思う人が増えていくというものです。
FJK(ファーストJK=1年生)の時は65.4%
SJK(セカンドJK=2年生)になると70.8%
LJK(ラストJK=3年生)には91.7%
となり、入学当初6割強だった満足度が、卒業を間近に控える頃には9割以上にまで上昇していました。
長く通うほど、女子校の魅力の虜になるのかもしれません。
【調査について】
LINEリサーチ(LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査)
調査対象:高校1年生~3年生 女性
実施時期:2020年3月27日~30日
有効回収数:909サンプル
【「LINEリサーチ」について】
約506万人のアクティブモニターのうち10〜29歳が53%を占め*、学生や若年向けの出現率の低い調査も実施可能です。
また、従来型の調査パネルと異なり、リサーチ興味度の薄い層にもコンタクトが可能なため、より一般的な意見を収集できます。LINEのプッシュ通知で配信するため、ユーザーがリアルタイムで回答しやすいだけでなく、スマートフォン上で回答しやすい画面設計を行っていることで、効果的に調査を実施することが可能です。
* 2020年1月時点
「LINE リサーチ」公式サイト:https://www.linebiz.com/jp/service/line-research/
開発:LINE Corporation
iPhone版はこちらからDL
アプリ名 | LINE |
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対応OS | 端末により異なります |
バージョン | 端末により異なります |
提供元 | LINE Corporation |
レビュー日 | 2020/4/15 |
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