「大蔵 from ケツメイシ」とのコラボ企画
また、DJとしても全国各地のイベントに出没し、さらにラジオパーソナリティとして番組をもつなど、才能を生かして幅広く活躍しています。
今回の楽曲制作には、ケツメイシをはじめ、FUNKY MONKEY BABYSやエレファントカシマシなど、多くの著名アーティストのプロデュースを手掛けてきた、音楽プロデューサーYANAGIMANも参加します。
2人と一緒に楽曲制作の打ち合わせをし、数々のビックアーティストが録音をした「ヤナギマンスタジオ」でレコーディングを行います。
大蔵とYANAGIMANの強力タッグのもと楽曲を出せば、話題になること間違いなし!
本イベントで、人生が変わるかも知れないまたとないチャンスを掴むのは誰なのか?
【『大蔵 from ケツメイシ & YANAGIMANがあなたに楽曲提供!』概要】
① LINE公式アカウントを友だち登録
URL:https://line.me/R/ti/p/%40377yarnn
② 友だち登録後、返信されたトークをもとに必要事項を記入して送信
③ 応募完了
※エントリーが完了した方には、2020年8月4日(火)23:59までにLINE公式アカウントよりご連絡いたします
注意事項など、詳細は下記URLをご確認ください
URL:https://live.line.me/event/5966
開催期間
・事前エントリー
【開始日】 2020年7月27日(月)18:00:00
【終了日】 2020年8月2日(日)23:59:59
・予選
【開始日】 2020年8月5日(水)18:00:00
【終了日】 2020年8月9日(日)23:59:59
・決勝
【開始日】 2020年8月12日(水)18:00:00
【終了日】 2020年8月16日(日)23:59:59
特典
①大蔵 & YANAGIMAN による楽曲提供権を獲得
②都内スタジオにて大蔵 & YANAGIMAN と直接楽曲の制作打ち合わせを実施
③数々のビックアーティストが録音したヤナギマンスタジオ(都内)でレコーディング
④制作した楽曲を音楽ストリーミングサービスで配信!(Tune Coreを使用)
【長渕剛】強く生きたいと願う全ての人を応援する公演『ALLE JAPAN』!2020年8月22日(土)21:00 開催、チケットは8月3日より販売開始
この度、配信することが決定した長渕剛のオンラインライブ「ALLE JAPAN」は、1978年のデビュー以降数々の名曲を生み出し、42年にわたり日本の音楽シーンを牽引、熱狂と感動を与え続けてきた長渕剛にとって、初のオンラインライブとなっており、“日本を元気に”という長渕剛の熱い想いで実現しました。
そして、2020年、新型コロナウイルス感染症の流行や、九州地方豪雨による被災など、再び日本は未曾有の事態に陥り、将来への不安に拍車がかかる状況の中、不安を抱える人々、頑張る人々へ向けて、長渕剛が再び激励の想いを込めて開催します。
さらに、8月22日21時は、伝説となった前代未聞の「長渕剛10万人オールナイト・ライヴ2015 in 富士山麓」が5年前に実施された同日程・時間。2020年8月22日、再び長渕剛が史上初に挑み、日本全国にパワーを発信します!
ビジョンには、いま再起を図ろうと闘っている数百名の人々をオンラインで映し出し、彼らとリアルタイムでコミュニケーションを実施。
さらに、インタビュアーや若い世代を代表するゲストとのトークを披露予定。
また、長渕剛が“日本に希望を撃ち込みたい”と今年6月9日に緊急リリースした新曲「しゃくなげ色の空」の初披露も?今の日本に一番必要な、明日を生きる糧となる長渕剛の熱い魂と”激励”を、「LINE LIVE-VIEWING」で体感してください。
【公演概要】
タイトル:「ALLE JAPAN」(エールジャパン)
配信日程:2020年8月22日(土)21:00配信開始予定
販売日程:2020年8月3日(月)販売予定
長渕剛オフィシャルサイト:https://www.nagabuchi.or.jp/
‘インタラクティブトーク’ コーナーへの参加者を現在募集中です。
※応募期間:~8月8日(土)23:59迄
※本番組は有料配信です。
※LINE LIVE-VIEWINGは、スマホ・PCどちらでも楽しめるサービスです。
長渕剛 feat.AI 「しゃくなげ色の空」
“日本に希望を撃ち込みたい”とシンガーAIを迎えて緊急配信リリースした新曲。現在発売中。
【LINE LIVE】
何気ない日常トークをはじめ、音楽や歌などのパフォーマンスや声だけによる配信など、時間や場所に捉われないリアルタイムなコミュニケーションを楽しむことができます。
【有料オンラインライブ「LINE LIVE-VIEWING」概要】
自宅ライブ・スタジオライブからアリーナ公演中継まで数々のライブ配信を手掛けてきたスタッフによる「サポート体制」や、業界トップレベルの「低コスト」を実現しています。