楽天ペイメント：「エディオン」など約1,200店舗で「楽天ポイントカード」が利用可能に
投稿日:2021/04/20 更新日:2021/04/20[PR記事]

株式会社エディオン（本社：大阪府大阪市、代表取締役会長兼社長執行役員：久保允誉、以下エディオン）と楽天ペイメント株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：中村晃一、以下楽天ペイメント）は、エディオンが運営する「エディオン」「100満ボルト」約1,200店舗（注1）において、共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」が4 月23日（金）より利用可能になることをお知らせします。

これにより利用者は、対象店舗にて「楽天ポイントカード」もしくは「楽天ポイントカードアプリ」を提示すると、利用金額に応じて「楽天ポイント」を貯めることができ、支払い時には、貯まったポイントを使用することもできます。

また、エディオンの自社ポイントカード「エディオンカード」を提示すると「エディオンポイント」も付与され、それぞれのポイントを貯めることができます（注2）。

キャンペーン

本サービス開始を記念して、4月23日（金）～5月20 日（木）まで、「エディオン導入記念お買いものパンダメモ帳＆ポイントプレゼントキャンペーン」を実施します。

期間中に、対象店舗にて1,000円（税別）以上を購入し、会計時に「楽天ポイントカード」もしくは「楽天ポイントカードアプリ」を提示いただいた方に「お買いものパンダメモ帳」を進呈します（注3）。

さらに、期間中にキャンペーンページからエントリーのうえ、対象店舗にて会計時に「楽天ポイントカード」もしくは「楽天ポイントカードアプリ」を提示いただいた方に、抽選で3,000名様に最大20,000ポイントを進呈します。

※本キャンペーンにて付与されるポイントは、通常ポイントです。

エディオンは、2011年10月よりインターネット・ショッピングモール「楽天市場」に「エディオン楽天市場店」を出店しています。

2011年4月からは楽天グループの電子マネー「楽天Ｅｄｙ」を、2015年6月からは来店ポイントアプリ「楽天チェック」（注4）を、2019年2月からはスマホ決済サービス「楽天ペイ（アプリ決済）」を導入し、これまで楽天グループと連携してきました。

このたび、「楽天ポイントカード」を導入することで、データマーケティングや販促施策をより強化することが可能となります。また、楽天会員数1億以上の強固な顧客基盤を持つ楽天グループとの連携をさらに深め、利用者へのサービス向上を目指します。

（注1）1,184店舗（2020年3月31日現在）

（注2）「エディオンポイント」以外に選択できるポイントは1種類のみとなります。「楽天ポイント」以外の他社ポイントサービスをお選びのお客様は、「楽天ポイント」をご利用できません。また、「エディオン」店舗では「エディオンカード」と「楽天ポイントカード」を2枚同時に提示いただいた場合、「エディオンポイント」は200円（税別）につき1ポイントの「楽天ポイント」付与分を差し引いて進呈いたします。

（注3）先着順となります。なくなり次第終了となりますので、あらかじめご了承ください。

（注4）「楽天チェック」は、1店舗（2021年4月現在「エディオンなんば本店」）のみの導入です。