ノミネート作品を無料で試し読みできる
今回ユーザーからエントリーされた作品の総数は両部門合計でなんと3,577作品!
“次にブレイクしそうなマンガ”を発掘するという本アワードは、投票者のみなさんの“目利き力”が鍵となる稀有なアワードです。
ぜひU-NEXTをご活用いただき、推し作品を発掘してください。
【無料キャンペーン対象作品】
コミックス部門 37作品(https://video.unext.jp/campaign/FTL0000697?rid=PR00578)
Webマンガ部門 45作品(https://video.unext.jp/campaign/FTL0000696?rid=PR00578)
※ノミネート作品の中で、まだ電子書籍化されていない等の理由でキャンペーン対象とならい作品が一部あります。また作品によって無料で読める話数が異なります。
【「次にくるマンガ大賞2021」企画概要】
ユーザーから「次にくる」と思うマンガを推薦してもらい(エントリー)、エントリーされた作品から“次にくるマンガ大賞運営委員”で候補作品を選定(ノミネート)。
【公式サイト】https://tsugimanga.jp/
【募集部門&エントリー条件】
-2021年5月7日(金)時点でシリーズ既刊が5巻以内、もしくは連載開始日が2020年1月1日以降のマンガ作品が対象
-ジャンルは不問
-2021年5月7日(金)時点でWebをメイン媒体として連載しているマンガ作品が対象
-ジャンルは不問。ただしオリジナル作品に限る(2次創作、成年指定作品は対象外)
-すでに書籍化されている場合、シリーズ既刊が5巻以内の作品に限る
【今後の予定】
ユーザー投票開始:2021年6月18日(金)
ユーザー投票〆切:2021年7月2日(金)
結果発表:2021年8月下旬
「次にくるマンガ大賞」運営
【主催】株式会社KADOKAWA/株式会社トリスタ
【特別協賛】U-NEXT
【協賛】ebookjapan、Kinoppy、コミックシーモア、DMMブックス、BOOK☆WALKER、ブックパス、ブックライブ、honto、まんが王国、マンガDX、マンガ図書館Z、めちゃコミック、LINEマンガ、Reader Store、Renta!
【協力】朝日新聞東京本社メディアビジネス局、SmartNews