U-NEXT:「次にくるマンガ大賞2021」ノミネート作品を無料で読めるキャンペーンをU-NEXTでスタート

USEN-NEXT GROUPの株式会社 U-NEXT(本社:東京都品川区、代表取締役社長:堤 天心)が運営する動画配信サービス「U-NEXT」は、「次にくるマンガ大賞2021」に特別協賛しています。本日ノミネート作品が発表され、ユーザー投票が開始されたことを受け、対象作品を気軽に試し読みいただけるよう、U-NEXTにて対象作品で括ったキャンペーンをスタートいたします。

ノミネート作品を無料で試し読みできる

「次にくるマンガ大賞2021」は、株式会社トリスタ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:橋場一郎)が運営する日本最大級のWebマンガサービス「ニコニコ漫画」と、株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)が発行する本とコミックの情報誌「ダ・ヴィンチ」が共同開催する、今年で7回目を迎えるユーザー参加型のマンガ賞です。

今回ユーザーからエントリーされた作品の総数は両部門合計でなんと3,577作品!

ここからノミネートされたコミックス部門40作品、Webマンガ部門60作品の中から大賞作品やランキングを決定します。

“次にブレイクしそうなマンガ”を発掘するという本アワードは、投票者のみなさんの“目利き力”が鍵となる稀有なアワードです。

そこでU-NEXTでは、ノミネートされた作品をみなさんにより多く読んでいただけるよう、対象作品の試し読みキャンペーンをご用意いたしました。

ぜひU-NEXTをご活用いただき、推し作品を発掘してください。

【キャンペーン期間】6月18日(金)〜7月1日(木)

【無料キャンペーン対象作品】

コミックス部門 37作品(https://video.unext.jp/campaign/FTL0000697?rid=PR00578

Webマンガ部門 45作品(https://video.unext.jp/campaign/FTL0000696?rid=PR00578

※ノミネート作品の中で、まだ電子書籍化されていない等の理由でキャンペーン対象とならい作品が一部あります。また作品によって無料で読める話数が異なります。

【「次にくるマンガ大賞2021」企画概要】

すべてのマンガファンによる推薦と投票を通して、“次にブレイクしそうなマンガ”を発掘し紹介することを目的に創設されたユーザー参加型のマンガ賞。

ユーザーから「次にくる」と思うマンガを推薦してもらい(エントリー)、エントリーされた作品から“次にくるマンガ大賞運営委員”で候補作品を選定(ノミネート)。

ノミネートされた作品を対象に、改めてユーザーの投票を受け付け、大賞を決定します。

【公式サイト】https://tsugimanga.jp/

【募集部門&エントリー条件】

●コミックス部門

-2021年5月7日(金)時点でシリーズ既刊が5巻以内、もしくは連載開始日が2020年1月1日以降のマンガ作品が対象

-ジャンルは不問

●Webマンガ部門

-2021年5月7日(金)時点でWebをメイン媒体として連載しているマンガ作品が対象

-ジャンルは不問。ただしオリジナル作品に限る(2次創作、成年指定作品は対象外)

-すでに書籍化されている場合、シリーズ既刊が5巻以内の作品に限る

【今後の予定】

ユーザー投票開始:2021年6月18日(金)

ユーザー投票〆切:2021年7月2日(金)

結果発表:2021年8月下旬

「次にくるマンガ大賞」運営

【主催】株式会社KADOKAWA/株式会社トリスタ

【特別協賛】U-NEXT

【協賛】ebookjapan、Kinoppy、コミックシーモア、DMMブックス、BOOK☆WALKER、ブックパス、ブックライブ、honto、まんが王国、マンガDX、マンガ図書館Z、めちゃコミック、LINEマンガ、Reader Store、Renta!
【協力】朝日新聞東京本社メディアビジネス局、SmartNews