概要
第2弾となる今回は、“稀咲鉄太”役・間宮祥太朗さんのインタビューを公開します。原作を読んだ感想から役作りへのこだわり、撮影現場での秘話までたっぷりとお答えいただきました。
7月9日(金)の映画『東京リベンジャーズ』公開に先駆けて、映画の魅力を存分に味わえる本キャンペーンをぜひお楽しみください。
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LINEマンガ公式ブログ限定!出演者スペシャルインタビューより、第2弾の間宮祥太朗さんの内容から一部抜粋
役者仲間から面白いと聞いて、僕ももともと原作を読んでいたんですけど、実写向きだし、実写化されるだろうなと思っていました。原作の設定ではみんな中学生ですし、もう少し自分よりも若い世代の人たちで実写化するんじゃないかなと。だから、自分に話をいただけるとは思っていなかったですね。
まず、原作のキサキは僕よりも少し小柄で線の細いキャラクターなんですよね。だから、どうしても体つきの部分では、僕はキサキではなかったんですが、僕をキャスティングしていただいた以上、そこに関してはあまり気にしないようにしようと思いました。あと、『東京卍リベンジャーズ』という作品全体には熱いものが流れていて、不良のカッコよさや生き様、そしてタケミチのリベンジという熱い思いが描かれていますが、そこにキサキという異物が混入することによって、例えば魚を食べたときに骨が入っていたような「ん?」と気になる感覚、違和感、不快感というものを、自分が出てくることによって観てくださる方に伝えられたらいいかなと思っていました。なんとなくですが、そういうイメージでやっていましたね。
そうですね。受け入れられました。あと、キサキのような極悪キャラは自分に向いてはいるなと思いました。
これまで役者を12年ぐらいやってきたキャリアの中で、悪役をやらせていただく回数も多かったですし、経験値的にも積んできた役柄かなと。それにどちらかといえば顔も極悪顔に近いのかなって(笑)。だから不安とかはなかったですね。あと、セリフもあまりなかったですし、出演シーンも少なかったので、キサキのまとっている空気感や印象だけを残していけたらと考えていました。
※インタビュー全文はLINEマンガ公式ブログ(https://manga-blog.line.me/ja/archives/86072424.html)にてご覧ください。
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映画「東京リベンジャーズ」について
監督 :英勉
脚本 :高橋泉
原作 :和久井健『東京卍リベンジャーズ』
URL :https://wwws.warnerbros.co.jp/tokyo-revengersjp/
原作者=和久井健が描くのは、“ヤンキー×タイムリープ”という斬新なコラボ!
そして7月— ついに待望の実写映画が公開される。最旬にして、最強のリベンジャーズ達がこの夏、スクリーンを熱く駆け抜ける!
LINEマンガについて
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※国内マンガアプリダウンロード数 (2013年4月~2021年3月) / iOS & Google Play合計 / 出典:App Annie