セール情報 :謎の研究施設から脱出せよ!本格ミステリー「子午線157:第1章」がセール中!&「最強でんでん」が大川ぶくぶさんとスペシャルコラボ!

[PR記事]

 

オクトバ、セール・お買い得情報です。
今日は「子午線157:第1章」「RPG ダークゲート」「最強でんでん」のセール・キャンペーン情報をお伝えします。
意外な掘り出し物が見つかるかも!?

【お願い】
デベロッパーの皆さん、セール情報があったらぜひオクトバ編集部にご連絡くださいね!


セール情報


子午線157:第1章
230円→150円

リアルなグラフィックと高品位のサウンドも魅力の本格的なミステリーアドベンチャー・脱出ゲームです。
プレイヤーは気象学者で、北極に近い離島にある施設に閉じ込められてしまいます。
その場所からの脱出を目指すことはもちろん、一体その施設な何なのか? 謎を解いていくことになります。


RPG ダークゲート
730円→250円

ダークゲートはケムコのファンタジーRPGです。
レトログラフィックそのもののRPGですが、ケムコのRPGは結構一定の品質をキープしているので、本作も普通に楽しめます。
ストーリー概要は下記の通りです。

遥かなる古の頃、神と魔の争いがあった。
あまりに強大な魔に抗するため、神は人間を創造した。
そして、己が身を犠牲に魔を封じ、被造物たる人間に封印の守護を託したのであった。

悠久の時を経た今、封印は緩み、異界への門――『ダークゲート』が、彼の地の至る所に出現した。
地には魔物が溢れ、蹂躙が始まる。

人々は破滅の運命を打ち破るため、『ダークゲート』の破壊に挑む…

キャンペーン情報


最強でんでん
無料

QCPlayが配信中のグロかわ アドベンチャー『最強でんでん』において、『ポプテピピック』の作者「大川ぶくぶ」とのスペシャルコラボイベントが2022 年 7 月 8 日(金)から開催されています。

『最強でんでん』と『ポプテピピック』の作者「大川ぶくぶ」とのスペシャルコラボイベント『でんでんランド』が 7 月 8 日(金)より開始します。コラボイベント『でんでんランド』では「大川ぶくぶ」 が 『最強でんでん』のために描き下ろしたオリジナルキャラクターや貴重品がゲーム内に登場します。

▼コラボイベント『でんでんランド』を開催!
コラボイベントは、『最強でんでん』のキャラクターたちが遊園地『でんでんランド』に招待してくれるところから始まります。イベントは『でんでんランド』と『未来の武闘会』の 2 つがあります。

★イベント期間★
2022 年 7 月 8 日(金)メンテナンス明け~7 月 22 日(金)

▼『でんでんランド』の遊び方

『でんでんランド』はすごろく形式で進めていくイベントです。サイコロを投げて出目ごとにマス を進めていきます。
アイテムのサイコロはイベント内で獲得でき、サイコロ 1 つにつき 1 回投げられます。マスを 通過する際、ランダムで通常報酬が貰えます。

▼コラボイベント『未来の武闘会』を開催!
建築レベルの合計が 100 になったとき、『未来の武道会』が開催されます。 『未来の武道会』が解放されたとき、アトラクションの宝島に「!」マークが出現してストーリー を進めることができます。

▼『最強でんでん』×『大川ぶくぶ』コラボ開催記念 Twitter キャンペーンを開催!

・キャンペーン内容

『最強でんでん』の公式 Twitter のキャンペーン対象ツイートの合計リツイート数に応じてユー ザーの皆様にゲーム内アイテムをプレゼント!
・プレゼント内容
1,000RT 達成:装備の宝箱 x100、黒おたま x 8,888
2,000RT 達成:時間の宝箱 x100、白おたま x300
3,000RT 達成:進化の宝箱 x100、ガチャ券 x10 枚

★キャンペーン期間★
2022 年 7 月 8 日(金)~7 月 14 日(木)

キャンペーンツイート


最後に……今もセール中かも!?前回の【セール情報】をチェック!

オクトバ編集部では、開発者の方からのセール情報やお買い得情報を随時受け付けております。
詳しくはお問い合わせのページをご覧ください。

※この情報はオクトバ編集部がGoogle Play ストアにおいて確認したものです。
※セール・お買い得の情報では、販売価格の下がったアプリの紹介も行っています。
※価格や割引率、セールの期間等は開発元の判断で変更される場合があります。

※価格は変更れている場合があります。インストールの際にはご注意ください。






  • ※お手持ちの端末や環境によりアプリが利用できない場合があります。
  • ※ご紹介したアプリの内容はレビュー時のバージョンのものです。
  • ※記事および画像の無断転用を禁じます。

執筆者