【アプリの特徴】
- 童謡も童話もアニメ化して収録!
- 美しいグラフィック、声優による吹替え!
- 毎月2作品追加で飽きにくい!
『えほんであそぼ!じゃじゃじゃじゃん』の概要
本アプリはauスマートパス版だけでなく一般向けバージョンなどシリーズ全体で累計165万ダウンロードを超えている超人気のアニメーション絵本アプリです! アニメ動画の再生回数も2億回を超えます! まあダウンロード数や再生回数が必ずしもアプリの良さを表すわけではありませんが、本アプリは確かに良くできています!
「三匹のこぶた」「ジャックと豆の木」「森のくまさん」「手をたたきましょう」など、有名な童話・童謡を美しいグラフィック、声優さんたちによる吹替え、覚えやすい振り付けや編曲が施された歌・音楽によってアニメーション化した作品を多数収録しています。さらに、毎月2作品追加されるので、気に入って毎日のように繰り返し視聴するお子さんでも飽きにくいと思います。
アニメなので、まだ字を読めないお子さんでも楽しめますし、クオリティが高いので親も一緒に楽しむことができます!
ちなみに一応推奨年齢は0歳から8歳とされていますが、あくまでも目安です。
なお、注意事項として作品をダウンロードする際にはWi-Fiを使った方がいいです。各作品はアプリを起動後、作品名のアイコンをタップして個別にダウンロードする形となっていますが、一つ一つの容量が数十MBはあるみたいなので、ダウンロードしまくると、あっという間に契約している料金プランの月間データ量の上限に達してしまう可能性があります。その点だけは注意しましょう!
ポップで綺麗なグラフィックと楽しい歌!!
このアプリに収録されているのは、アニメ化された童謡と童話です。それぞれサクッと視聴できる短い時間にまとめられていますので、夜寝る前に親子で一緒に見たりするのもいいでしょう。童話と童謡を合わせて数十作品が収録されていて、毎月2作品ずつ追加されます。
何十個も作品がありますので、さすがに大人が全て見ようとすると、途中で飽きてしまうかもしれませんが、お子さんはおそらく全部視聴できてしまうでしょう。正直、結構良くできていると思うからです。
リスト表示画面では、横にスワイプすることで作品リストをスクロールできます。スクロールしてもらうと分かると思いますが、本当に多いですし、初耳の作品も出てくることと思います。
作品のアイコンをタップするとダウンロードが始まり、完了したらアイコンの色が明るく深くなります。ダウンロード前は薄い感じになっています。ダウンロードが完了したらもう一度タップすれば再生されます。
再生画面をタップすると、画面上に操作ボタンが表示されます。左から順に「ホーム」「前の作品へ」「一時停止/再生」「次の作品へ」「リピート」ボタンです。リピートボタンは一回タップすると「1」が表示され、同じ作品をリピートするモードになります。もう一度タップすると全体をリピートするモードに変わり、もう一度タップするとリピートがオフになります。
使い方は簡単なので、お子さんも適当に触りながら覚えてしまうと思います。
管理機能について
子供向けアプリには大抵、保護者による管理機能がついていると思いますが、本アプリにもシンプルですがあります。
本アプリの場合、メニューを開くには一回一回「おとな確認」として4桁の数字の入力を求められます。ただ単に画面に表示された数字を入力するだけなので、「え? 意味あるの?」と思われるかもしれませんが、この画面には漢字が使われていて、漢字をまだ習っていないお子さんには分からない、ということになるのだと思います。ただ、勘がいいとお子さんでも突破できます。といっても、仮に突破されても問題ないと思います。
もともと問題のありそうな作品はないですし、このアプリは童話・童謡のアニメを視聴するだけのシンプルなものです。管理機能では、作品ごとに表示/非表示を切り替えられたり、再ダウンロードができます。でもそれだけなので、万一お子さんがメニューにたどり着いても特に問題にはならないでしょう。
まとめ
本アプリは小さなお子さんがいる方にはオススメのアプリです! auスマートパスに加入しているなら、それこそ小さなお子さん向けにはベストアプリの一つと言ってもいいでしょう。使い方も簡単だし、キチンとしたアニメーション作品だし、楽しめると思います!
アプリをインストールするには、「auスマートパス」アプリを起動して、「アプリ」タブを開いて、「カテゴリ」→「ベビー・キッズ」と進むか、「えほんであそぼ」で検索すればOKです!