【アプリの特徴】
- 初心者でも気軽に始められる
- 操作は超簡単
- 日本初!海外の銘柄を金額指定で購入できる
- ポートフォリオを簡単構築
株ってよく分からない。投資ってどうすればいいの?そう思っている人は多いと思います。
そんな株初心者のあなたでも、株式投資が始められるのが、この『One Tap BUY :1万円からはじめる株アプリ』です。
「でもお金ないし…」という人でも大丈夫。1万円あったら、始められますよ。
まずはアプリを開いてみましょう。
そもそも株で儲けるってどういうこと?
まず、「株式」というものについて、ごく簡単に説明します。
株式会社は会社を運営するのにお金が足りない場合、いろんな人にお金を出してもらって、会社を運営していきます。
この「会社にお金を出してくれた人」に対して、「お金を出してもらいました」、という証拠として渡すのが「株券」、いわゆる「株」になります。
株券を持っている人を「株主」と言いますが、株主は持っている株の数に応じて、会社の儲けを分配してもらえます。このお金が「配当」です。
たくさん儲けている会社の株主は、高額の配当がもらえるし、あまり儲けていない会社の株主は、配当がほとんどもらえません。
なので、人気のある会社の株は、みんなが欲しがるため値段がどんどん上がります。逆に人気のない会社の株は値段が下がります。
株価はその株を「売りたい人」と「買いたい人」のバランスで決定されます。
株価は絶えず変動していて、この株価の差額で儲けることが株取引の基本です。
安く買った株の値段が上がったところで売ると、儲けが出るということです。もちろん、買った時の値段よりも株価が下がったら損をします。
この株の値動きを見極めて、売買していくことになります。
購入は1万円からOK!
株について大雑把に分かったところで、アプリを早速起動してみましょう。
スタートすると、すぐに株取引のデモンストレーションが始まります。
自分が興味ある分野について聞かれますが、まずは自分の好きなジャンルの株を購入してみよう、ということなので気軽に選んでみましょう。
株を購入したい会社を選んだら、予算の選択です。デモ版なので、実際には投資できないような高額購入でも大丈夫。
でも、株の購入は1万円からできます。デモだけでなく、実際の購入でも同じです。
これも『One Tap BUY :1万円からはじめる株アプリ』の大きな特徴の1つです。
株式投資をやったことない人は、すごく高額の資金が必要だと思っていませんか?
『One Tap BUY :1万円からはじめる株アプリ』では、そんな必要ありません。1万円あったら株式投資が始められるのです。
『One Tap BUY :1万円からはじめる株アプリ』では原則として、24時間365日、取扱い銘柄がすべて1万円から購入できます。
1万円ならどうにか用意できますよね。とりあえず、1万円から始めてみませんか?
遠い世界のことだった「株式投資」が、急に身近なものになりましたね。
金額指定で買えるわけ
ここでちょっと、『One Tap BUY :1万円からはじめる株アプリ』の仕組みを解説。
通常の証券会社で株取引をする場合、購入は1万円単位ではなく1株単位になります。
△円の株×◯株=~~円という形をとります。
これは、普通の証券会社では、投資家の注文を直接市場に出すので、取引所が決めた単位で注文をしなければならないからです。
でも株の値段は会社によって違います。人気のある会社の株は高いし、人気のない会社の株は安い。
それを「何株買おう?いくらになるかな?」と考えるより、「◯万円投資しよう」と考える方が分かりやすいと思いませんか?
元手◯万円がいくらに増えた、減ったという方がすぐに分かりますよね。
だったら株単位ではなく、1万円単位での購入ができた方がいいわけです。
『One Tap BUY :1万円からはじめる株アプリ』では、その分かりやすい金額指定での株購入ができるわけですが、その秘密は私達ユーザーが直接市場と取引をしないからです。
『One Tap BUY :1万円からはじめる株アプリ』では、One Tap BUYが市場から仕入れた株式を、ユーザーが購入する形になっています。
ユーザーの取引相手は、One Tap BUYということです。
なので、取引所が決めた株の単位でなく、金額指定での注文ができるようになっています。
もう少し話をすると、1万円の買付の場合、1万円を為替レートで割ってドル換算し、それを株価で割って、購入できる株数を自動で計算しています。
この仕組を実現するために、『One Tap BUY :1万円からはじめる株アプリ』では購入できる銘柄は、有名海外企業の30銘柄に厳選されています。
デモで売買してみよう
デモ版の話に戻りましょう。
デモ版で予算を決定すると、買いたい会社の「買付株価」が出ます。この会社の株が、今いくらで買えるか、ということですね。
ここで、いくら分の株を買うか決定しましょう。先ほど決めた予算内ならいくらでもOK。決めたら「買う」をタップ。
これだけで欲しい株が購入できます。操作はとっても簡単。複雑な手続きなどはしなくていいので、誰にでもすぐに購入ができます。
株を購入できたら、次はデモ版でこの株を売ってみます。
「売却株価」は、今この株がいくらで売れるのか、ということです。
先ほどの買付株価、今の売却株価、為替を含めて計算すると、今売れば1068円の儲けが出ます。
さきほど5万円で購入した株が、今だと5万1068円の価値になっているので(現在の評価額)、今売ったら1068円の儲け(含み損益)が出ますよ、というのが一発で分かる画面になっています。
含み損益が、「↑」で赤字の時は今売ったら儲けがある、「↓」で青字の時は今売ったら損失がある、というのを表しています。儲けや損がすぐに把握できますね。
今は1068円の儲けがあるので「売る」をタップで、全部売ってしまいましょう。
買うのも簡単でしたが、売るのも簡単です。見て一発で儲けがあるか損になるか分かるので、その場でサッと決断して、すぐに売ることができます。
評価額――株式などの資産を時価で評価した場合の価値
含み損益――保有している株の時価と購入時の価格との差額
現在の価格より購入時の価格が低ければ含み益
つまり「今売却すれば得られる利益」が含み益
逆の場合が含み損
口座開設してみよう
デモンストレーションでの売買が終わったら、口座開設をしましょう。ユーザー登録をして、実際の取引ができるようになります。
口座開設には、運転免許証や保険証などの本人確認書類が必要になります。
といっても、免許証などを字がはっきり見える状態でカメラで写して、その画像をアップロードすればOKです。
ただしこの段階では、まだ口座は開設できません。書類をアップロード後、記入した住所宛に簡易書留が送られてきて、初めて口座開設となります。
口座開設は、未成年でもできます。日本国内に居住していれば、誰でも口座開設ができます。
ただし未成年の場合は、U19口座の開設になり、上で示したような条件が加わります。
なお、One Tap BUYの全ての口座は「特定口座(源泉徴収あり)」です。
この口座では、1年間のすべての損益通算を証券会社が行い、また収めるべき税金も源泉徴収というかたちで証券会社が預かります。
最終的に利益(納税の必要)が発生した場合には、証券会社がユーザーに代わって納税をするので、確定申告の必要はありません。
税金に関するわずらわしい手続きは一切発生しないのです。
入金と出金はメニューから
口座開設が終わった人は、早速取引をしてみましょう。
まだちょっと…という人は、デモの画面を見られるので、まずはデモ版を見てみましょう。
アプリトップ画面の左上に、メニューがあります。
ここから入金・出金ができます。残高履歴の確認もここです。
入金の振込先はみずほ銀行で、ユーザーごとに専用の口座番号が設定されます。
「入金する」から、用意された入金銀行口座に振り込みをします。ネットバンキングでの入金の他に、銀行ATMからの入金もできます。
振り込み手続き後、銀行の営業時間中であれば約1時間後に、営業時間外であれば、次営業日の朝10時半ごろまでに、株の購入が可能になります。
「出金する」から出金ができますが、初めて出金する時に、まずは自分の出金口座を登録しなければなりません。
出金可能額が表示されていますが、出金可能額は口座から引き出せる金額です。
株式を売却した場合は、受渡日を過ぎると、そのお金を引き出すことが可能になります。
出金可能額の中からいくら出金するか、金額を指定しましょう。
銀行営業時間中であれば約1時間後に、登録した銀行口座へ振り込みされます。
なお、入金・出金共に手数料がかかります。
会員情報の確認・変更や出金先金融機関の変更も、このメニューから行います。
受渡日――株式を買った場合は、お金を払って株を取得した日、
株式を売った場合は、株を渡してお金を取得した日が受渡日(決済日)
『One Tap BUY』の場合、
23:30までの取引はその日から起算して3営業日後、
23:30~23:59の取引は、4営業日後に決済
お金の安全性
でも、預けたお金って本当に安全なの?盗まれたりしない?という心配が出てきますね。
One Tap BUYでは、三重のガードでお金を守っているので安心です。
①信託銀行に分別管理
One Tap BUYに入金されたお金は、みずほ信託銀行が保管・管理するので、たとえOne Tap BUYに万一のことがあっても、預けたお金には影響が及びません。
②信託法
さらにみずほ信託銀行に万一のことがあった場合でも、信託法により、信託財産は守られます。
③投資者保護基金
予想外の事件に巻き込まれるなど上記によっても守られなかった場合でも、投資者保護基金により1人につき1,000万円まで保全されます。
銀行預金は1,000万円まで守られますが、投資者保護基金の保全に加えて分別管理の仕組みがあることで、One Tap BUYはそれ以上に安全であるということが言えます。
これで安心してお金を預けられますね。
海外企業の株を簡単購入
トップページを見てみると、「Facebook」や「Coca-Cola」などの、海外の有名な企業の株が並んでいますね。
海外の銘柄は買うのが難しそうなイメージがありますが、『One Tap BUY :1万円からはじめる株アプリ』なら大丈夫。
なんと日本初、海外の銘柄を金額指定で購入できるのです。
先ほど『One Tap BUY :1万円からはじめる株アプリ』で購入できるのは、30銘柄という話をしましたが、この30銘柄はDisneyやTwitter、Amazonなど、みんなが知る海外の超有名企業ばかりです。
海外の株価や為替などに詳しくなくても、これらの会社の株主になることができるんです。
では、なぜ海外企業なのか?ということですが、まず米国の株式市場は3,000兆円を超える水準で、世界の株式市場の約4割を占めています。
世界最大規模の米国株式市場は取引高も多く、「売りたいのに売れない…」といった流動性リスクが非常に小さい市場です。
またROE(株主資本利益率)という、投資家が出資したお金をどれだけ効率的に利用して利益を出したかを判断する指標があります。
これは日本企業との比較で、米国の方がダントツに高く、米国市場は株主の利益、株価を重視する姿勢が徹底しているといえます。
米国株式市場は、安全で安定しているのです。
時差がある海外が相手でも、『One Tap BUY :1万円からはじめる株アプリ』なら24時間いつでも取引可能です。
一般の証券会社では、市場の開いている時間にしか約定しませんが、『One Tap BUY :1万円からはじめる株アプリ』なら思い立ったその時にいつでも購入できます。
取引はいつでも相対取引(店頭取引)となるので、注文したその場で約定です。
ただし先ほど書いたように、ユーザーはOne Tap BUYを相手に株を売買する形をとっています。
米国市場が開いていない時間帯には、One Tap BUYの在庫が切れる場合があります。
この場合、約定しません。
またOne Tap BUYが持つ在庫株数に上限があるので、米国市場が開いていない時間帯には、在庫が上限に達することがあります。
この場合も、約定しません。
ただし、在庫が少なくなると株価を上げて、ユーザーが売却しやすい方向に自動変更されます。
在庫が多くなると株価を下げて、ユーザーが買いやすい方向に自動変更されます。
約定(やくじょう)――買いまたは売りの注文が執行されて売買が成立すること
分かりやすいUIで売買しやすい
トップ画面から、現在自分が所有する株の全容が把握できます。
真ん中黒字の金額が、その銘柄の現在の評価額になります。株価がリアルタイムで更新されるため、表示される評価額は、刻一刻と変化していきます。
その右に「↑」「↓」付きの数字で、含み損益が表示されています。
複数の銘柄を持っていても、どの銘柄が現在どのくらい得しているか損しているか、ひと目で分かるようになっています。
一番下には、評価額合計が表示され、投資元本と含み損益の合計額も書かれています。
銘柄をタップすると、現在のその株の買付株価を見ることができ、デモでやったのと同じように、簡単に購入ができるようになっています。
「買付可能額」は、株式を買うことができる金額です。入金したり、株を売却することで増えます。
所有している株の場合、「買う」タブの隣の「売る」タブから株を売れます。
評価額や含み損益が分かりやすく表示されています。
ここから金額指定で売るのも、全部売るのも、利益分だけを売るのも簡単になっています。
この「利益分を売る」指定ができるのは、『One Tap BUY :1万円からはじめる株アプリ』だけで、業界初なんです。
なお売買前に銘柄についてもう少し情報が欲しい場合、ピンクの∨をタップすると「平均買付株価」や「株価の上昇率」など細かい情報も得られます。
なお手数料に関してですが、取引時に別途手数料は取られません。ただし、取引時の株価は、スプレッドを加減した値段となっています。
米国市場が開いている時間なら、購入時だと市場株価+0.5%、売却時だと市場株価-0.5%の値段が表示されます。
米国市場が閉まっている時間なら、それぞれ0.7%が加減されます。
投資元本――その銘柄に投資した資金
スプレッド――買値と売値にある差のことで、
『One Tap BUY』では会社に支払う手数料だと思ってよい
売買履歴も情報もすぐ分かる
各銘柄のページ、右上の「・・・」をタップすると、「現在の保有状況」が見られます。
ここでは先ほど見た株の情報が、より分かりやすく一覧表になって見られます。
なお、「いくら分の株を持っているか」だけでなく、いくつの株を保有しているか、も分かるようになっています。
さらに「・・・」からは、「今日の売買(約定明細)」「昨日までの売買(売買履歴)」が一覧で見られます。
また「チャートやニュース」をタップするとブラウザが開き、選択した銘柄のブルームバーグのページが見られます。
ブルームバーグは、経済・金融情報の配信・通信を手掛ける、アメリカの大手総合情報サービス会社です。
より細かい情報を仕入れることができます。
「スマホホームにこの銘柄を追加」をタップすると、「Chrome」か「ブラウザ」を選択して、ホームにショートカットが追加できます。
ショートカットを追加すると、『One Tap BUY :1万円からはじめる株アプリ』の指定銘柄のページが直接開くショートカットが、ホームに追加されます。
絶えずチェックしたい銘柄がある場合、これは便利です。
ポートフォリオで直感的に
『One Tap BUY :1万円からはじめる株アプリ』では、「ポートフォリオ」が見られます。
金融分野でのポートフォリオとは、金融商品の組み合わせのことで、株でいったら、どの銘柄がどのくらいの割合かを表したものです。
『One Tap BUY :1万円からはじめる株アプリ』では、保有する銘柄の割合が円グラフになっていて、金額も一目で分かるようになっています。これには現金も含まれます。
銘柄タップで、その銘柄の取引履歴が下部に表示されます。
銘柄をダブルタップすると、カーソルが表示されます。このカーソルは動かすことができます。
カーソルを動かして、銘柄の比率を増やすと、その金額分の株式を購入できます。比率を減らせば、その金額分の株式を売却できます。
例えばリスク分散のために、3つの銘柄を同じ割合で保有したい、なんていう時に簡単に3つを同じ割合にできます。
ただ、3つの銘柄の割合を一旦揃えたとしても、日にちがたつにつれ、ポートフォリオでの割合はどんどん変化します。
株価の変動により、評価額がそれぞれ変化していくからです。
でも変化した割合を元に戻すのもラクラク。カーソルをちょっと動かすだけでいいのです。これがポートフォリオの強みです。
そしてこの技術は、One Tap BUYの特許技術だそうです。
取引履歴をグラフで見よう
取引履歴には、資産グラフ、含み益の推移、取引の履歴、約定の明細があり、過去の資産運用の履歴や実績が、一目で確認できます。
資産グラフでは、前日までの株式と現金の資産額の推移を棒グラフで確認できます。口座にある現金と株式(時価評価)」の合計が表示されます。
含み益の推移からは、前日までの含み益の推移が折れ線グラフで確認できます。保有株の損益状況が分かりやすくなっています。
取引の履歴からは、直近までの株の売買履歴、入出金履歴が見られます。「銘柄」「摘要」で検索することができます。
約定の明細からは、今日の株の売買が確認できます。
なお、これらは縦画面だけでなく、横画面にも対応しています。
横画面にすると、「資産グラフ」と「含み益の推移」は、グラフの表示期間が長くなります。
「取引の履歴」と「約定の明細」は、詳細を表示します。
CAについて
株式に関する企業活動をコーポレートアクション(CA)と言います。
「配当」「分割」「併合」などがありますが、多くのCAは株主も影響を受け、株式や現金の残高に変化が起きることがあります。
One Tap BUYでの、CAがあった場合の取扱いについて、代表的なものを表記しておきます。
配当金:企業が出した利益の分配
所持株数に応じて、日本円に転換して口座の現金残高として反映します。
株式分割(株式併合):売買の最低単位を引下げる(引き上げる)などの目的で、企業が株式を分割(併合)すること
One Tap BUYの口座での保有株数が分割(併合)割合に応じて増減します。
ただし、株価も調整されるので、株主の損益に影響はほとんどありません。
議決権:株主総会の決議に参加する権利
ユーザーがOne Tap BUYで保有する米国株式は、Interactive Brokers, Inc.名義で保管機関であるDTCに混蔵保管されているため、ユーザーに議決権は付与されません。
なお、CAの権利を得るには、権利付き最終売買日にその企業の株式を保有していることが必要です。
権利付き最終売買日は、それぞれの企業から発表されます。
マンガで学ぼう
株を購入できる会社の企業物語がマンガで読めます。あの有名企業がどんなふうにして発足したかが分かりますよ。
さらに、投資の基本を優しく解説したマンガもあります。
口座開設・入金についてや、ちょっと面倒な税金についてもマンガになっているので、時間がある時にでも読んでみると、理解が深まりますよ。
『One Tap BUY :1万円からはじめる株アプリ』について解説したマンガもあります。
いかがでしょう?今まで株とは無縁で過ごしてきた人も、少しは株に興味がわきましたか?
すでに株式投資をしている人は、こんなに簡単にできるんだ、と驚きませんでしたか?
何より、1万円から始められるという手軽さがいいですね。とりあえず、1万円ずつ3銘柄買ってみようかな、なんて思いますよね。
「少額で簡単に」が『One Tap BUY :1万円からはじめる株アプリ』のコンセプトです。
難しいものではありません。あまり気負わず、気軽に始めてみませんか?