【ぐるぐるイーグル徹底攻略・基礎編】第5回: パットを打ってみよう!パットは親切ガイド付き!【初心者必見】

[PR記事]

 

gurue-top

今回はパットの解説です。
カップの近くから、コロコロ転がすあれです。
テレビでゴルフ見てると、一番力入るシーンですね。
カップをかすりながら通り過ぎてしまうのなんて見ると、「うお!!…ぉぉぅ…」って声が出ます。
選手も「オーマイガッ!」ってなってますよね。

スマホでゴルフ! ぐるぐるイーグル 【無料スポーツアプリ】
価格:無料
開発:Aiming Inc.


パットを打ってみよう

gurue-0501

ボールがグリーンにのると、パットになります

グリーン : カップ周辺の芝生が短く刈られたエリア
パット : パターといわれるクラブでボールを転がすこと。パッティングとも

カップに近くなったら、今までのようにボールを打ち上げるのではなく、コロコロと転がしてカップに入れるわけです。

gurue-0502

パットになると、グリッドの上に白い点が表示されます。

gurue-0503

この白い点をよく見ると実は動いています。
この白い点は地面の傾斜を表していて、点が動く方向に地面が傾いていて、動く速度が早いほど傾きが大きくなっています
パットにも、白いラインでボールの軌道予測が示されるので、この軌道を見ながら左右の方向を決めます。
点が動く方向にボールも流れてしまうので、軌道のラインがカップに入るように左右を調整してください。

gurue-0504

パット画面でも方向は変えられますが、ショットの時と同じくカメラアイコンをバーの上まで持っていくと、カップがズームアップされるので、方向の決定がしやすくなります。
パワーはショットと同じく、左のゲージで決めます。
やはりピンが刺さっているところがベストな位置なので、ここでパワーゲージを止めます。
パワーゲージを止めるとパットを打ちます。

gurue-0505

パットの軌道を示すパットラインですが、最初の時点ではあまり長くありません。
打つ場所から少ししかラインが出ていないので、パットの距離が長い時はラインが参考になりにくいですが、ステータスの強化でラインを長くすることができます
上の画像は、右の画像がステータスを強化した時のパットラインです。
左がカップまで8.2y、右はカップまで6.0yと、多少カップまでの距離に差はあるのですが、ステータス強化後にガイドラインが伸びているのが分かると思います。
ステータス強化については別の回で詳しく解説します。
なお、ボギー以下の成績になることが確定していて、カップから1y以内のパットになった時、パットは「オートパット」になり自動操作されます。

スタビリティと言われるステータス強化で、パットライン表示が長くなります。
パットラインはかなり便利なので、スタビリティは早めの強化がオススメです。

次回は打数とスコアについてです。




スマホでゴルフ! ぐるぐるイーグル 【無料スポーツアプリ】
価格:無料
開発:Aiming Inc.




アプリ名スマホでゴルフ! ぐるぐるイーグル 【無料スポーツアプリ】
対応OSAndroid 2.3 以上
バージョン1.2.3
提供元Aiming Inc.
レビュー日2015/01/24
  • ※お手持ちの端末や環境によりアプリが利用できない場合があります。
  • ※ご紹介したアプリの内容はレビュー時のバージョンのものです。
  • ※記事および画像の無断転用を禁じます。

執筆者