LINE Pay:Visaブランドの提携クレジットカードの導入を発表 初年度は年会費無料で3%の高還元クレジットカードが登場
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本カードは、クレジットカードそのままでも、「LINE Pay」に連携し「コード支払い」にも利用することができるというもの。
モバイル決済に最適化した新しいクレジットカードサービスを目指し、日本のキャッシュレス社会の実現を目指します。
サービス概要
別途アプリダウンロードや新規サービス登録の手間もなく「LINE」内から規約同意のみですぐに始められるため、幅広いユーザーにご利用いただけており、プリペイド式のサービスは好評を受けています。
これまでどのお店でもユーザーがキャッシュレスで支払いできるよう、支払い方法のバリエーションを充実させてきました。
初年度は、3%の「LINEポイント」還元を予定しています。
また、このクレジットカードを「LINE Pay」と連携すると、事前に残高のチャージをせずに「LINE Pay」加盟店でスマートフォン決済も利用できるようになります。
アクティブにご利用されるユーザーの方により多くの特典を享受できるインセンティブプログラム「マイカラー」と組み合わせて、ご利用に応じた「LINEポイント」を獲得できるようになります。
商品詳細は、後日改めて発表されます。
(*1)Visaのタッチ決済は、日本を含む世界約200の国と地域で展開されている国際標準のセキュリティ認証技術を活用した決済方法です。レジにあるリーダーにタッチするだけで、サインも暗証番号の入力も不要で、スピーディかつ安全にお支払いが完了します。(一定金額を超えるお支払いは、カードを挿し暗証番号を入力するか、サインが必要となります。)
<クレジットカードの概要>
名称:LINE Pay Visaクレジットカード(仮称)
決済ブランド: Visa
加盟店数: 国内外約5,390万以上 (取引先金融機関等からの報告による)
発行審査: あり
特長:
①クレジットカードをショッピングにご利用いただくと、初年度は特典として「LINEポイント」3%が還元されます。
②他の「LINE Pay」の支払い方法同様に、お支払いと同時に「LINEウォレット」のLINEアカウントから決済通知を受け取ることができます。従来のクレジットカードにおける”お金を支払ったと感じにくい”心配もなく、かつ、決済履歴にも反映され、家計簿での管理も簡単です。
③「LINE Pay」に連携してスマートフォン決済にも利用できます。
・クレジットカードが発行された後、利用方法に関わらず、初期設定として「LINE Pay」内で連携する必要がございます。
・クレジットカードを連携させて、「LINE」の友だちへの送金に利用することはできません。街のお店またはオンラインショッピングなどでのお支払い(決済)のみにご利用可能です。
【LINE Pay株式会社 概要(2018年5月11日時点)】
社名:LINE Pay株式会社
本社所在地:東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー 23階
代表者:代表取締役CEO 高 永受
資本金:3,600百万円
設立:2014年5月9日
主な事業内容:
‐ 電子マネーその他の電子的価値情報及び前払式支払手段の発行、販売並びに管理、電子決済システムの提供及び資金移動業
‐ 「LINE@」の販売・運営
– 「LINE家計簿」の運営
サービス開発事業
広告代理事業
LINE Pay株式会社では、下記の協会への加入および事業者登録を行っています。
・前払式支払手段(第三者型)発行者 (登録番号:関東財務局長00669号 / 登録日:2014年10月1日)
・資金移動業者 (登録番号:関東財務局長00036号/ 登録日:2014年10月1日)
・一般社団法人日本資金決済業協会 ( https://www.s-kessai.jp/ /入会日:2014年8月6日)
・電子決済等代行業者 (登録番号:関東財務局長(電代)第10号 / 登録日:2018年12月20日)
■ニュースソース
公式サイト
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